【時事】さすが苫米地教授の説得力ある説明。これは全国民必見のニュースですな。多分、99.9%以上の日本国民は全く知らない恐ろしい話。でも現実、法改正も既に完了。
そうか、真の目的は、人口削減だったのね。それなら、グローバリスト（ハザールマフィア）の陰謀論なんかじゃなくて、安倍政権が決心した切実な政策なんですね。種子法廃止と種苗法改正は。増えすぎた地球人類の人口削減という切実な課題に、国民の非難を覚悟で悪役を買って出た安倍晋三さんということ？ 落合莞爾さんなら、そう言うカモ。
いずれにしても、対象は日本人なんだから、事実（現実）として全国民が知っておく必要がありますね。
まあ、末尾の苫米地教授の超分かり易い解説の映像。僅か10分の映像。とっても怖い、でも、もう逃げられない現実のお話。
以前から言ってる様に、こしひかりも、あきたこまちも、山田錦のお酒も、あまおうも、とちおとめも、ピュワーホワイトも、ひょっとしたら巨峰も、・・・
とにかく種から作る従来の日本固有品種の作物は、全て食べられなくなるということです。
既に、法律が2018/4/1から施行されていると言うから、もう従来品種の種蒔きは出来ないということですね。少なくとも、米は毎年種（米）を蒔いて作る作物なので、口に入るのは、既に収穫が終わっている今年の新米が最後と言うことか。
更に、自家採種した種を蒔くという違法行為に対して、農水省が刑事罰（懲役10年とか罰金1千万円とか、その両方とか）を法制化しようとしているそうなので、もう、戦後の闇市的な販売でもない限り、上に書いた様な昔ながらの日本の作物が日本国民の口に入る事は無くなる訳ですね。麻薬Ｇメンならぬ自家採種Ｇメンなんてのが出てきて、違法行為（自家採種の種）で作物を作っている農家を取り締まる時代が来るのかも。笑えない話である。
米は遺伝子組み換え、大豆も遺伝子組換え、小麦も遺伝子組換え、とうもろこしも遺伝子組換え、キャベツもレタスもネギも、茄子もキウリも人参も大根もゴボウも、全て遺伝子組換えしか手に入らなくなる訳ですね。あ〜、夕張メロンも食べられなくなるのか・・・
では、その苫米地教授の解説映像は以下。
苫米地英人「モンサントの陰謀」
www.youtube.com
