【時事】安倍政権は、ドサクサに紛れて重要な種子法を廃止。いよいよ日本の農業が崩壊に進む。

【時事】安倍政権は、ドサクサに紛れて重要な種子法を廃止。いよいよ日本の農業が崩壊に進む。

日本国民にとっては何のメリットもなく、逆に、食の安全保障(健康面、食料確保面)が崩れるデメリットが計り知れない。以下の記事と映像を見れば良く分かるが、日本国民の食の安全保障を米国グローバリスト(モンサント社等)に売り渡す売国奴としか言い様がない安倍政権。種子法とは、稲、麦、大豆など、人間が生きていく上で重要な主要農産物の種子の開発や生産・普及を都道府県に義務づけている法律。映像を見れば分かるが、グローバリスト企業の口車に乗せられ、知らぬ間に種子と農薬の供給を支配され、価格を吊り上げられ、農産環境が変わり元の種に戻せなくて廃農に追い込まれている海外の実態が良く分かる。しかも、GM食料(遺伝子組換え食料)だから健康被害も大きい。
 記事⇒種子法廃止が導く危険な未来 〜国民の胃袋握るモンサント 世界で破産農家が続出〜
 映像⇒失敗の十年―GMコーンに騙された農民たち