【時事】本日のネット情報拾い読み（2017/11/29） 【１０：０５追記】

【時事】本日のネット情報拾い読み（2017/11/29）　【１０：０５追記】
２０１７年１１月２９日（水）　晴れ　室温（16.0℃ 　07:55現在）

【１０：０５追記】
支那と日本の接近のタイミングで、米国が日本タタキして来た歴史　（櫻井ジャーナルより）
田中角栄さん、小沢一郎さん・・・、日中関係に特定しなければ、米国（ハザールマフィア）に潰された政治家は沢山いる。
　日本の経済代表団が中国を訪問したが、そのタイミングで日本の大企業で立て続けに不正が発覚　

【０９：４５追記】
トランプ大統領が、遂に、ＮＷＯ、悪魔崇拝、バチカンが世界を支配していると明言！　（創造デザイン学会のサイトより）
まあ、日本のマスメディアが、このトランプ大統領の行動を報道する事は無いだろうナァ。未だに、そちら側（ハザールマフィア≒ＮＷＯ、悪魔崇拝、バチカン）に支配されているから。
　米大統領が初めてイルミナティ説を確認

【初版】

モリカケ問題の国会追求が再点火されたと思ったら、また、北朝鮮のミサイル発射である。これは偶然なのか？？？（笑）

以下は、本日のネットからの情報を拾ったものである。真偽は不明なので、信じる／信じないは自己責任で判断すべし。
貴ノ岩暴行傷害事件の続報　（板垣英憲さんのメルマガより。昨日の内容から新しく追加された情報を中心に。）
★板垣英憲さんのメルマガは、「転載・転送・引用厳禁」なので、咀嚼して内容だけを簡潔に纏める。
★登場人物は敬称略。
★一部、過去のメルマガ情報等から、私が加筆した内容を含む。
★板垣英憲さんのメルマガ（公開部分）は以下を参照。
　　「モンゴル力士会による大相撲八百長」と「反社会的勢力」の関係は、傷害事件を凌ぐ大事件、捜査は始まったばかりだ

	内容
●	昨日（11/28）、八角理事長が十両以上の力士を集めて「暴力問題の再発防止」を話したらしいが、モンゴル力士会がやっている八百長相撲の事まで踏み込んで話したかどうかは不明。ただし、八百長相撲の件は、既に日本相撲協会内では公然の秘密になっており、協会理事の中で八百長相撲に関与していない理事は、貴乃花理事と二所ノ関理事（元大関・若島津）だけである。
●	横綱審議委員会（横審）の北村委員長は、板垣英憲さん（このメルマガの筆者）と同じく、毎日新聞社の記者出身なので、モンゴル力士会による八百長相撲の事に気づいていない筈は無いと思われる。
●	八角理事長から貴ノ岩暴行傷害事件の調査協力を依頼されたのに対し、貴乃花理事が頑なに断っていると報道され、貴乃花理事が組織を乱す悪者扱いにされている面があるが、八角理事長の調査協力依頼の中身は、実は、鳥取県警に出した被害届を取り下げてくれと言うことである。
●	今回の事件の中で八百長問題が未だ表沙汰になっていないのは、貴乃花理事が沈黙を守っているからである。それから、貴乃花理事が沈黙を守っているのは、鳥取県警より口止めされているからである。鳥取県警は、貴乃花理事より、モンゴル力士会がやっている八百長相撲の実態を詳細に教えて貰っており、それを警視庁にも上告していて、既に警視庁指揮のもと、内偵が開始されている。（これは、私の邪推だが、昨日の白鵬への任意事情聴取が７時間にも及んだのは、八百長問題まで含めて取り調べられたのではないかと思う。）
●	貴乃花理事が八角理事長に呼び出された時に、貴乃花理事は八角理事長に、「この八百長ヤロー」と言ったらしく、激怒した八角理事長に、更に「証拠は幾らでもあるんだ。」と言ったため、八角理事長は恐れをなして黙り込んだとの事。会議室から出て来た春日野広報部長（元関脇・栃乃若）が記者から中の様子を聞かれて「何も言えない」と応えたのは、中身が中身だけに当然である。