【時事】来月、韓国で2回目の米朝首脳会談を開く事が決定したらしい。貴乃花親方の引退届けは安倍政権の圧力?

【時事】来月、韓国で2回目の米朝首脳会談を開く事が決定したらしい。貴乃花親方の引退届けは安倍政権の圧力?
2018年09月26日(水) くもり
 
今朝の、板垣英憲さんメルマガより。真偽は不明、信じる/信じないは各位の判断である。
 
●韓国)文在寅大統領からの南北首脳会談の報告を聞き、来月中旬に予定されている韓国での次回の南北首脳会談に合わせて、トランプ大統領が訪韓し、同時期に2回目の米朝首脳会談を韓国で開く事を即決した。
 
●韓国での南北首脳会談では、「南北統一宣言」、「朝鮮戦争終結宣言」がメインテーマである事を聞いたトランプ大統領が、自分も韓国に行って米朝首脳会談を開く事を決めたらしい。
 
●これにより、トランプ大統領、金正恩委員長、文在寅大統領の3人が、2018年のノーベル平和賞にノミネートされる事が濃厚となった。
 
●米朝和平条約の締結は、朝鮮半島の国の形が決まる南北統一の後になりそうだが、年内を目指す。朝鮮半島の完全非核化とIAEA査察受け入れは、2021年までに完了させる事を決めた。
 
●本日26日より、日米の貿易交渉が始まるが、それに先立ち、米国は支那への関税措置(全輸入品に25%関税を掛ける)を発表する方向。日本には、米国からの農産物輸入への日本側の関税を豪州と同等以下にせよと要求する。これを受け入れないなら、日本からの自動車輸入に25%関税を掛けると宣言する見込み。
 
●この辺りの日米貿易交渉で、安倍政権が窮地に立たされることになるが、その事から日本国民の目を逸らせるために、安倍政権が内閣府(公益財団法人日本相撲協会の監督官庁)に指示して、今回の貴乃花親方イジメを画策したらしい。

●しかしながら、国民は貴乃花親方イジメを黙って見ている訳がなく、怒りで沸き立つことになり、内閣府、安倍政権は墓穴を掘ったことになるだろう。