【時事】ベンジャミン・フルフォードさんの週刊レポート(中東、米国無、ほか)

【時事】ベンジャミン・フルフォードさんの週刊レポート(中東、米国内、ほか)

ベンジャミン・フルフォードさんの週刊レポート(月4回、毎月1週〜4週の月曜発行)、今週は1日遅れで到着。概要は以下。青字で私のコメントを付記。

  要約
  【国連でのスピーチ/北朝鮮問題】
国連でのトランプ大統領のスピーチは、準備していた原稿を直前でトランプ大統領が差し替えたらしい。前日にイスラエルネタニヤフ首相と会談した際に、脅されて差し替えを余儀なくされた様である。
注釈 レポートでは、自分と家族の身の危険をネタに脅されたと言ってるが、別の情報源では、女児淫行殺人(ハザールマフィア側に映像を握られている)をバラすぞと脅されたと言う説もあり。
平和実現のために設立された国連で、戦争するゾと言う脅しを掛けたのは、世界の首脳の中ではトランプ大統領が初。米軍の方針(北朝鮮との戦争回避)と正反対の事を言ったので、もう、軍部はトランプ抜きで動くかも。
同時期に、誰かが駐韓の米軍人に、家族を避難させろとメッセージを配信しているらしい。在韓の日本人にも避難を煽るメッセージが飛んでいるとか。
注釈 間違いなく、第三次世界大戦を起こしたいハザールマフィアの最後のアガキだろう。
米軍、ロシア軍、支那軍は絶対に第三次大戦はやらないという共通認識で協定を結んでいるので、ハザールマフィアの工作は無駄に終わる。
「ドルで石油取引しないと公言したベネズエラ政府についても許さん」とトランプ大統領が発言したが、これも米軍の方針とは違う。これもネタニヤフからの脅迫の結果だろう。
  【シリア情勢】
シリアで、米国の秘密部隊がロシア兵29人を捕虜にしようと動いたが、ロシア+シリアの特殊部隊、空軍が出動して救出すると共に、米兵850名、戦車、武器、火薬庫などを攻撃。これもハザールマフィアの画策と思われるが、ロシア軍と米軍(正規軍)が直接話をして、ハザールマフィアの工作に乗らない様にする事を確認。
ハザールマフィアが隠れているイスラエルの国境には、ロシア軍、イラン軍、トルコ軍を含む大軍が展開されているので、ハザールマフィアは、もう白旗を上げるしかない状況に追い込まれている。
  【米国内】
カリフォルニア州の民放の放送が1分間乗っ取られ、「9月23日に世界が終わる」という緊急メッセージが流された。
ハザールマフィアが行ってきた犯罪に関する暴露が、国内でどんどん増えている。
- フロリダ州での大統領戦の時の不正選挙を捜査していた検事の変死体が見つかったため、同僚の女性が自分の身の危険を感じて、顔と名前を明らかにした上で、先手を打って不正選挙とブッシュ一族、クリントン一族との関係を明らかにした。
- NASAが、月面着陸は嘘だった(人類は月には言ってない)ことを記者会見で暴露した。従って、これまでのNASAの莫大な予算がどこに消えたのか(ハザールマフィアが盗んだ)と言うことが暴露されるのも時間の問題。
5月に破産したプエルトリコが、ハリケーン「マリア」の襲来で壊滅状態だというフェイクニュースをマスコミが流しており、天災だから仕方がないという理由を付けて債権者に債権放棄をさせようとしている。