【時事】カリフォルニアの山火事は、レーザー兵器による人工火災だった。犯人は仏ロスチャイルド中心のハザールマフィア


【時事】カリフォルニアの山火事は、レーザー兵器による人工火災だった。犯人は仏ロスチャイルド中心のハザールマフィア
 
今回のベンジャミン・フルフォードさんの英文レポートは、凄すぎる内容満載である。

以下が、その日本語訳の記事であるが、言い回しが英文チックで分かり辛いので、私が、平たい日本語表現に再翻訳してみる(笑)。
写真や映像は、直接、以下の記事の方を見ると良い。
 
 フルフォードレポート(11/19)
 

  内容
イスラエルのネタニヤフ首相(大犯罪人)は、自分のご主人(多分、仏ロスチャイルド)の犯罪を暴露する代わりに、自分への恩赦(司法取引)を要求している。この状況は、ハザールマフィアの最終崩壊が近い事、ロスチャイルドのフランス分家とスイス分家がお縄となる日が近い事を示している。
ネタニヤフが、ここまで追い詰められていると言うことは、同じハザールマフィアの子分であるマクロン仏大統領、サウジのサルマン皇太子(但し、偽物。本物は既に銃殺された)など、一連のハザールマフィア指導層の排除も同様に間近と言うことである。
ネタニヤフの崩壊は、イスラエルのガザ地区への攻撃が失敗した事から始まった。そもそも、この攻撃は、カショギ記者の殺害から世間の目を逸らせるのが目的だったが、国連、米、露、仏、英、ヨルダン、エジプトが団結したため逆効果となってしまった。
ネタニヤフの崩壊を今後進めるのは、米国のサウジ大使に任命されるジョン・アビザイド(元米国中央軍の司令官)である。彼が、トルコ、イラク、イランと連携しながら、イスラエルの非核化、サウジアラビアの分割を進める指揮を取ることになる。その目的は、ユーフラテス川からナイル川にわたるイスラエル大帝国を実現して世界を支配するというハザールマフィアの計画を潰す事である。
ネタニヤフは、今回の申し出(司法取引による自分の恩赦要求)をするに至る前に、カショギ記者の殺害に関する自分の役割がトランプ大統領に気づかれない様にするために、トルコの政治活動家で2016年のトルコ国内クーデターの首謀者と言われているフェトフッラー・ギュレンを、トランプ大統領に引き渡すという工作をして、カショギ記者殺害事件からトランプ大統領の目を逸らさせようとした。
トルコのエルドアン大統領は、2016年のクーデターの首謀者であるギュレンや、83カ国に散らばっているギュレンの同志の追放を関係各国に求めていたが、今では、本当の敵がネタニヤフ、サウジのサルマン皇太子、そのご主人様であるロスチャイルドである事を知った。
ネタニヤフの陥落は、先週、パリで行われたプーチン露大統領とマクロン仏大統領の会談の後に始まった。この会談で、インターポール(国際警察)の新長官としてロシアのアレクサンダー・プロコプチュク大将が選ばれたが、彼は、世界中のイスラエルの資産とハザールマフィア代理人を排除すると発言している米諜報機関からも支持されている。
米国でもハザールマフィア撲滅の動きが加速。トランプ側に寝返ったリンジー・グラハム上院議員が上院法務委員長を務めて、4万人とも言われている大量逮捕のリストに載っている被疑者の裁判の指名を促進させ、深層国家(=米国を乗っ取り、陰で米国を支配してきたハザールマフィア)の犯罪を取り締まる事を期待されている。
以前の上院は、共和党が優勢であったものの、新人の裁判官や検察官の任命を妨害し、悪党どもの逮捕を遅らせて来たが、リンジー・グラハム上院議員の改心により前進を始める。さらに、上院財政委員会の新議長であるチャック・グラスリーは、ウォール街詐欺、犯罪と腐敗を取り締まる準備が出来たと言っている。
ワシントンDCで権力を失いつつあるハザールマフィアは、最後の足掻きで、指向性エネルギー兵器DEW(レーザー、電磁波兵器)を使って、カリフォルニアの山火事を発生させている。(レーザー攻撃で山火事を発生させている映像(上の記事内)を参照)
これらの犯罪者達は、彼らが秘密裏に行っていると思い込んでいる事が、最早、「秘密裏」ではなく世界に知れ渡っているという事に気づいていないらしいし、従って、刑罰から逃れられないと言う事にも気づいていない様である。
特に、多くの犯罪は、ロスチャイルドのフランス分家が首謀者であり、今や立場が逆転して、彼らの方が脅かされている側だと言うことである。だから、仏のマクロン大統領が、「米・露・中からEUを守るために欧州軍が必要だ」などと言い出している訳である。
しかしながら、現実には、マクロン大統領は、米・露・中よりも前に、自国フランスの国民から自身を護る必要がある。先週、28万人以上の自動車運転者が、2千箇所以上の道路を封鎖し、マクロン政権に抗議しており、この抗議行動を国民の73%が支持している。
ロスチャイルドのフランス分家のトップだったデイビット・デ・ロスチャイルドがフランス警察から隠れているので、現在は、アレクサンドル・ガイ・デ・ロスチャイルドがフランス分家のトップになっている。
記事をそのまま読むと、アレクサンドル・ガイ・デ・ロスチャイルドが麻生太郎財務大臣の娘と結婚したという意味にも取れるが、良くわからない。単に、麻生大臣の娘さんが写真に写っている城で結婚式を挙げたと言ってるだけかも・・・
日本の水資源がフランスの水会社に大幅値引きで売られたのは、麻生太郎氏と娘婿(ロスチャイルド家の人物)に関係している。
3.11東北大震災(人工地震)を起こさせたのはロスチャイルドのフランス分家であり、更に東京を攻撃するぞと日本に脅しをかけるために、この著者(ベンジャミン・フルフォードさん?)に接触してきた。
数年前に支那で反日暴動が発生したが、資金提供したのはロスチャイルドのフランス分家である。
ロスチャイルド・フランス分家による日本支配は、もうすぐ終わる。日本の産業界は、常温核融合かパラダイムチェンジ技術の実用化について、これまで、ハザールマフィアから(脅されて?)足止めを食っていたが、それについて白龍会の保護を求めている。そして白龍会の保護を受けて、その技術のデモンストレーションが調整中である。
白龍会は、アジアの秘密結社(青幇、紅幇(洪門)のこと?)の代表達と今週に会合の予定。安倍政権の今後について議論するとのこと。
アジアと西洋の秘密結社は西側将来計画機関の設立と融資の準備を続けている。その機関は、支那の「一帯一路」計画と調和して機能することになる。それが、現在発生している米中貿易摩擦を緩和するのに役立つと期待されている。
惑星(地球)を救う基本的合意は既になされており、今は具体的計画を立てる時である。ただ、これには時間が掛かると予想される。惑星を転向させることは、海中でスーパータンカーを回転させるようなものである。転向の決断がなされても、多くの運動量は船が転覆しないようにゆっくり進むように設計されている。