【時事】今月下旬(来週?)に、世界中で凄い事が起きると言っている。

【時事】今月下旬(来週?)に、世界中で凄い事が起きると言っている。

ベンジャミン・フルフォードさんの英文レポート(10/9版)の分かり易い翻訳版が出ている。以下。
 17/10/9 フルフォード情報英語版:MI6・モサド・CIA・NSA・ペンタゴン・ヤクザ・其の他、皆が何か大きなことが迫っていると突然言い出した
とても分かり易い日本語訳なので、読めば日本語の意味は分かると思うが、予備知識が無いと理解し辛い内容も含まれると思われるため、私の分かる範囲で(推測もまじえて)ポイント部分を書き出してみる。
【前段(シャンティフーラ編集者のコメント部分)】
トランプ大統領が「嵐の前の静けさ」と言ってた「嵐」の意味は、大量逮捕とか通貨リセットの話ではと推測していたが、そうではなく、どうやらハリウッドで長年横行していたペドフィリア性的虐待、セクハラ、ほか)の膿(うみ)出しだった様である。ワシントンDC(ハザールマフィアの事)の退治だけなのか、日本にも波及する話なのか、はたまた、日本ではまた別の「何か」が起こるのか? 日本は選挙の終盤戦に突入しており、何が起きても不思議ではないですねえ。
ハリウッドの事件は、NHKが報道している。⇒セクハラで捜査 米大物プロデューサー 映画界から追放へ

【フルフォードレポート本文】ポイント抜き出し。
[10月下旬に何か大きなことが起こる]

  内容
MI6(英国の諜報機関)、モサドイスラエル諜報機関)、CIA(米ホワイトハウス直属の諜報機関)、NSA(米国防総省諜報機関)、ペンタゴン(米国防総省)、ヤクザ(日本の裏社会の組織)など、皆が口を揃えて、「何か大きな事が迫っている」と突然言い出した。
3.11東北大震災(実は、原爆を使った人工地震+小型核爆弾による福島原発爆発)のあと白龍会(支那王族を中心とした正義の味方の組織?)と接触して来なくなった上記の人たちが、突然、私(ベンジャミン・フルフォードさん)を介して白龍会と連絡を取りたいと言って来た。彼らが言う事は、上記のとおり、全て「何か大きな事が迫っている」と言う点で一致している。
その中でも目を引くのは、山口組お抱えのトップ暗殺請負人だったK氏である。K氏は、三菱グループのために仕事をしていたこともある人である。K氏の仲間で、山口組ナンバー2だった故・宅見勝氏の娘が、東北大震災の前日(3月10日)に私に接触して来た事があるが、その目的は、私の携帯のアラームを翌日の東北大震災発生日の11時に設定する事だった。また、阪神淡路大震災(1995年1月17日)の数日前に複数のトラックが大量の救援物資を山口組本部(神戸)に運び込んだのを目撃した人がおり、その結果、政府よりも早く山口組が被災者に救援物資を配る事が出来たという事があった。つまり、ベンジャミンさんが言いたいのは、山口組は、阪神淡路大震災(これも人工地震)、東北大震災(人工地震)ともに、事前に発生を知っていた。だから、今回も10月下旬に起こる何かを知っているのではないかと言うことである。
現在、K氏のグループは「スピリチュアな性質」になったそうである。任侠団体山口組のこと?
10月下旬より、世界では地震、嵐、その他の災害が発生し、世界の人口が大幅に減る。幸せな新しい時代は、その後に訪れる。」とK氏は言っている。
複数のアジアの秘密結社の情報筋が、ハザールマフィアの奴隷である安倍晋三首相は、今回の選挙の結果追放されるが、その選挙の直前に何かが起こるかも知れないと言っている。
複数のヤクザから何度も教えられているが、彼ら(ヤクザ)は、ハザールマフィアが支配する日銀の実働部隊を担う見返りとして、何10億ドル(何千億円)もの報酬を貰っているそうである。
白龍会やK氏は、P2フリーメーソンや、スイスのツークにいる彼らのボスに対して、また3.11の様な派手な事を企んでいるのなら、深刻な報復が待っているぞと言うメッセージを送っている。
イルミナティの情報源によると、グノーシスイルミナティ(良い方のイルミナティ?)は、ハザールマフィアの最重要拠点に対して3つの核兵器を設置したので、お前らが、もし大量破壊攻撃をするなら、それは、お前ら自身も核攻撃されることになるぞと釘を刺している。
米軍(良識派)には、あなた達が日銀を占領して暴力団に金をばら撒いている人間を取り押さえるべきだと言う声も寄せられている。その犯人達が誰で、何処にいるのかは正確に把握されているそうであり、求められれば皇太子殿下から情報提供する準備が出来ていると、複数の八咫烏(やたがらす、裏天皇(落合莞爾さんが言う國體天皇のこと?)の情報源が言っている。

[嵐とは〜大量逮捕、通貨リセットあるいは]

  内容
トランプ大統領の「不吉な事態が迫っている」と言う仄めかしに対して、世界中のメディアが注目している。
ペンタゴン筋の情報源によると、ラスベガス大虐殺、ニジェール(西アフリカの国)での米軍特殊部隊の殺害の後、トランプ大統領をハザールマフィアから守るために、首席補佐官であるジョン・ケリー(元米国海兵隊大将)が統合参謀本部の面々と戦闘司令官達を10月5日にホワイトハウスに招集した。
同情報源によると、「嵐」は、大量逮捕、新通貨発行、世界規模の通貨リセット開始という形で起こると言っている。

[ラスベガス事件はFBIを窮地に]

  内容
ラスベガス大量殺人事件は、既にネットで複数の狙撃犯が関与している動画が溢れており、真犯人であるハザールマフィアの失敗である。犯人全員への報復を求める声が上がっている。
この事件の捜査を任されているFBIは、あからさまな嘘を触れ回った事で、米軍、その他の機関から非難の的となっている。
ラスベガス大量殺害事件の真相を突き詰めていくと、P2フリーメーソンに行き着く。FBIはP2フリーメーソンの子会社みたいな物であり、もうすぐ、FBI本部に戦車(軍部)が押し掛けるのは必至。

アメリカ株式会社倒産とハザール支配の崩壊]

  内容
ペンタゴン筋の情報源によると、ハザールマフィア撲滅勢力が攻撃するもう一つの対象は、ハザールマフィアが支配するアカデミー(学問)の分野である。ユダヤの牙城であるハーバード大学は、ユダヤ人優先、クシュナー(トランプ大統領の娘婿)への依怙贔屓(優遇)などの問題で司法省の調査を受けているらしい。
同筋によると、ニューヨーク・タイムズ誌(ハザールマフィア支配下のメディア)が、ヒラリーやオバマの主要な資金調達人だった、ユダヤの同胞でもある映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン(連続性犯罪者)に関して世論操作記事を書く様に命じられた事で、民主党は動揺しているらしい。但し、この件は氷山の一角に過ぎず、ハリウッドに蔓延する殺人・強姦・ペドフィリア小児性愛)・人間の生贄(悪魔教の儀式?)について、更に深刻な暴露が出て来るのは間違いない。
トランプ大統領は、対立する勢力(ハザールマフィア、良識派の軍部)の双方から引っ張られている。薬漬けでハザールマフィア側に脅されているという情報もある。トランプ大統領が「金正恩は狂っている」と発言したら、CIAが公式に反論した事も、その現れの一つである。
北朝鮮問題を煽って第三次大戦を勃発させることに失敗したハザールマフィアは、(ハザールマフィアの子分である安倍晋三は、未だに煽り続けているが)、今度はイランとの緊張を再び高めようとしている。しかしながら、これも無駄なことだとペンタゴン筋は言っている。
これ程までに米国内の緊張(ハザールと反ハザール)が高まっている理由は、ハザールマフィアが支配する米国株式会社(ワシントンDC)が、9月末(会計年度末)だった債務の支払い期限の延期を認めたからだとMI6筋は言っている。延長した期限は10月17日だとMI6は言ってるが、12月15日だと言ってる情報源もある。まあ、どちらが正しいかに拘るのは本質ではなく、どちらにしても延命資金を調達するのがハザールマフィアにとっては一番の問題なのである。

サウジアラビアとロシアの接近]

  内容
ハザールマフィアが追い詰められているもう一つの理由は、サウジアラビアの石油取引は米ドルのみにすると決めた事を発端としたドル基軸通貨体制が終焉を迎えつつある点である。
先週、サウジのサルマン国王がロシアを訪問。ロシアからの武器購入に同意したが、自国の石油取引をドル以外でも可能にするということに言及したとペンタゴン筋は言っている。

取り敢えず、水は蓄えがあるので、近日中に非常食としてカップラーメンを何箱か買って来なければ。でも、週末に東京に出掛けるしナァ。何も起こらなければいいが・・・。