【時事】フランシスコ ローマ法王に降臨した大天使はルシファー(悪魔)だった。バチカンでのトランプ・金正恩の対面は中止の方向

【時事】フランシスコ ローマ法王に降臨した大天使はルシファー(悪魔)だった。バチカンでのトランプ・金正恩の対面は中止の方向

5月14日に、以下の記事を本ブログにもアップしたが、本日の板垣英憲さん(ジャーナリスト、政治評論家)のメルマガによると、5月1日にローマ法王であるフランシスコ法王に降臨して啓示を与えたとされる大天使は、堕天使ルシファー(悪魔)だったことが分かり、このまま啓示に従って5月24日にフランシスコ法王の仲介によりトランプ大統領金正恩バチカンで対面させてしまうと、以降、ルシファーに操られるフランシスコ法王が主導権を握り、第三次世界大戦を起こされてしまうらしい。また、天皇陛下小沢一郎さんが恒久世界平和実現のために世界に分配している資金ゴールドボンドもフランシスコ法王に乗っ取られてしまい、第三次世界大戦を起こすために使われてしまう危険があるらしい。
 ・5月14日の記事⇒【時事】9月までに米朝平和友好条約の締結、朝鮮半島の統一で合意
 ・板垣英憲さんの本日のメルマガ(無料一般公開部分)⇒フランシスコ法王が、天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」資金を奪い、「第3次世界大戦」を招く危険が生じている
私が毎日ウォッチしているシャンティ・フーラの時事ブログで、以前に、竹下雅敏さんが発言されていた以下の2点を聞いていたので、5月14日の板垣英憲さんのメルマガを読んだ時に、「フランシスコ法王」、「大天使」の二つのキーワードについて実は不信感を感じてはいたのだが、私の不安が的中していた様である。
エリザベス女王、フランシスコ法王は共に多重人格者であり、ルシファーに操られている人格を持っている。
 ⇒竹下氏の主張と一致してきたフルフォードレポートのキッシンジャー情報 / エリザベス女王「今年中に第三次世界大戦を」 〜内と外で分裂する人間の意識〜
●大天使ミカエルは、実は堕天使ルシファーであり、既に魂が抹殺されている。大天使ミカエルと名乗る物からのメッセージには気をつける必要あり。
 ⇒自らをイエスとマグダラのマリアと称する人物からの通信文 と 大天使ミカエルを名乗る人物からの通信文 〜真実にどう反応するかが問題〜
 ⇒[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(6/20) 〜ロスチャイルド家を筆頭とするカバール達に警告:嘘をつかず不正をしないように〜
 ⇒カバール(闇)からの通信文 〜根こそぎ破壊されている聖白色同胞団の残党たちとカバール〜
 ⇒大天使ミカエルを騙るモサド工作員からのメッセージ:ジェスイット=イエズス会の壊滅 〜 マイクロチップを埋め込まれてチャネラーになった者達/次に滅ぼされるのはモサド
 ⇒滝山氏からの情報提供:新興宗教団体がコブラからタキオンチェンバーを購入し日本に設置予定(一部設置済み)
 ⇒コブラの素性について 〜カバール(闇)と協力関係にある工作員 / ハイアラーキーの悪に加担してきたノルディック(北欧型ET)〜
 ⇒[Dinar Chronicles]セフォラ・ファイアバードと知識を持つ者より:フォース、パワー、アトランティス、そしてレムリア
フランシスコ法王にルシファーが降臨したという板垣英憲さんの本日のメルマガについては、多分、近日中に竹下雅敏さんがシャンティ・フーラ時事ブログにコメントしてくれると期待しているので、待ちたいと思う。
ちなみに、大天使ミカエルなど、竹下雅敏さんの話に出て来るものは、地球と言う小さな世界の範疇を超えた話である。信じる/信じないは各自の自由であるが、そういう世界、宇宙的な広がりの世界の話を私は信じる様になって来ている。宇宙の魂(意識?)は一つらしい。宇宙に存在する全ての魂は宇宙の魂に繋がっているらしい。人間には肉体・意識・魂の三つの面が存在し、肉体とは、俗に言う「人の一生」において魂が宿る仮の宿みたいなもの、意識はその時々の肉体を支配する感情(心?)みたいなもの、は輪廻転生を繰り返し、「人の一生」と共に消えるものでは無く、宇宙で永遠に生き続けるものである。ただし、邪悪な魂に陥ってしまうと、宇宙の魂(宇宙の主、神)によって抹殺される。まあ、宇宙の魂から見れば、自分の体の悪くなった細胞を削り落とす様なものか。大天使ミカエルの様に。ナンチャッテ。よく分からないが、何かそんな世界があるらしいと漠然と思っている。それから、輪廻転生は、何も地球上だけで繰り返されるものではなく、宇宙の他の惑星上の生命体にも転生するものらしい。魂には成長レベル(悟りのレベル?)に依って次元上昇するらしく、高次元の魂の間では交信が出来るらしい。明治天皇の孫である中丸薫さんも他の惑星の人(魂)と交信していると言っていた。
本日の板垣英憲さんのメルマガに書かれている他の情報としては、以下が興味深かった。

北京で5月14日〜16日に開催された現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」国際協力サミットに安倍首相の代わりに出席した二階俊博自民党幹事長が習近平国家主席と会談し、上の問題を伝えて、金正恩最高指導者をフランシスコ法王の仲介でトランプ大統領に合わせるのを阻止して欲しい、トランプ・金正恩の対面は当初の計画どおり、習近平主席が仲介して実現させて欲しいと頼み、習近平主席は了解した。
安倍首相と麻生財務大臣は、既にフランシスコ法王に取り込まれている。彼らが、天皇陛下小沢一郎さんによるゴールドボンドの世界への分配を邪魔しているのは、フランシスコ法王からの命令。
フランシスコ法王は、安倍晋三第三次世界大戦ヒトラーにしようと考えている。