【時事】官邸と自民党御用ジャーナリストが「ずぶずぶ」の関係である事を暴露した記事。共謀罪、特定秘密保護法を作る様に動いたのもこの男?

【時事】官邸と自民党御用ジャーナリストが「ずぶずぶ」の関係である事を暴露した記事。共謀罪特定秘密保護法を作る様に動いたのもこの男?
2017年05月20日(土) 晴れ

最初の食いつきは良かったのだが、マメちゃんが、取り替えた新しい方のドッグフード「モグワンドッグフード」を余り食べない。今朝は、試しに、前のドッグフード「ロイヤルカナン芝犬(成犬)用」と「モグワンドッグフード」を別々の容器に入れて並べて置いていたところ、ロイヤルカナンの方を食べた様である。犬の餌選びは難しいですナァ。取り敢えず、モグワンの方の定期購入のお届けは暫くストップする様に手続きした。

さて、本日は、米国に逃亡中の自民党御用ジャーナリスト・山口敬之さんの週刊新潮の記事について書かれている記事を取り上げる。これによると、山口敬之さんと官邸の北村さんと言う人物が、「ずぶずぶ」の関係だと分かる内容が週刊新潮に書かれているそうである。官邸側の北村さんと言うのは、多分、北村滋内閣情報官のことだろうと記事の筆者は言っている。彼は安倍首相直属の内閣情報調査室(内調)のトップだそうであり、安倍首相の片腕とも言える存在らしい。彼は警察官僚だそうであり、昨日強行採決された共謀罪」や数年前に成立した特定秘密保護法の法整備にも関わっているのではないかとのこと。その北村さんに、山口敬之さんがレイプ事件のもみ消しを相談したメールが週刊新潮側に入手されたらしい。それも、送信先のメールアドレスを山口氏が間違って、週刊新潮にも送信されたらしい。何とも間抜けた話である。山口逮捕間際の警察の動きにストップを掛けたのも、このルートからの指示ではないかと言う推測を筆者はしている様である。
 レイプ疑惑の山口敬之はやっぱり官邸と癒着していた! 週刊新潮対策を内調トップ・北村滋に相談したメールが流出