【謎】南極の地下の巨大母船に眠るプレ・アダマイト と 支配階級の王族たちの目論見

【謎】南極の地下の巨大母船に眠るプレ・アダマイト と 支配階級の王族たちの目論見
2017年05月25日(木) くもり

昨日、5月24日に、予定どおりトランプ大統領バチカンローマ法王フランシスコに会った様である。その様子が今朝のTVのニュースにも流れていた。板垣英憲さん(ジャーナリスト、政治評論家)のメルマガで伝えられていたとおり、フランシスコ法王が仲介してのトランプ大統領金正恩最高指導者のご対面は阻止された様である。これで、ひとまず、天皇陛下小沢一郎さんが世界に分配しているゴールドボンドを横取りし、それを使っての第三次世界大戦を起こそうとしていたフランシスコ法王の目論見は阻止出来た様である。フランシスコ法王に招待されてバチカンに行こうとしていた金正恩を引き止めたのが支那習近平国家主席であり、引き止める様に習近平主席にお願いしたのが安倍首相の代わりに北京を訪問した二階俊博自民党幹事長であったと言う板垣英憲さんからのメルマガ情報も、多分、そのとおりだった様である。自民党の幹事長である二階俊博さんが知っている事を安倍晋三総理と麻生太郎副総理が全く知らないと言うことは、この二人が世界から相手にされずに蚊帳の外に置かれているというのが真実だろうと言う事である。イタリアのシチリア島で開催されるG7タオルミーナ・サミット(5/26〜5/27)に出かけている安倍晋三首相は、現地で、ゴールドボンド分配の待ちぼうけを食わされている各国首脳から、さぞや、分配の邪魔をしている事を突き上げられ袋叩きに合う事だろう。安倍首相は、いったい、どの様に言い訳するつもりだろうか。板垣英憲さんのメルマガでのレポートが楽しみである。表のニュースには絶対に流れない内容なので。もしかしたら、吊し上げに耐えられず、持病の多臓器不全が悪化した事にして、健康上の理由で辞任するかも・・・。
さて、本日は、シャンティ・フーラ時事ブログの竹下雅敏さんからの情報を取り上げる。まあ、普通の人が読んだらSFの世界そのものだろうと思う。信じる/信じないは読者の自由である。宇宙の存在、宇宙人の存在、魂の存在を否定しないとすれば、この話だけを否定する根拠も無いので、まあ、「そうなんだ」と受け止めておくしかなかろうが。竹下雅敏さんの話の中に出て来るルシファーと言うのが、上の話のフランシスコ・ローマ法王に5月1日に降臨して啓示を与え、第三次世界大戦を起こさせようとしている大天使(ルシファー)のことである。
 南極の地下の巨大母船に眠るプレ・アダマイト と 支配階級の王族たちの目論見