【宇宙】5万5千年前に地球にやって来た人々の話

【宇宙】5万5千年前に地球にやって来た人々の話

私が生きているうちに、このあたりの事が明らかになるといいですナァ。5万5千年前に宇宙から地球にやって来た人々が地球人と混血して現在に至っているらしいので、地球の支配層にも繋がっているのだろう。この記事では、どんどん改心して良い方に回っていると言うので、これから本当に良い時代が来る事に期待したい。
落合莞爾さんが研究している「ウバイド ワンワールド」のウバイド人も、多分、宇宙から地球に来た人達の混血の末裔なのだろう。何しろ、ウバイド人(落合莞爾さんの命名)はメソポタミア文明の前、ウルム氷期(1万年以上前)から存在していた人類で、当時から、黄金を信用財として使い分業する文化を既に持っていたと言うから、かなりハイレベルな文化を持っていた人類であり、祖先は宇宙から地球に来た人たちだったとしても何ら不思議はない。
 神の組織として受け入れられ、真の意味で光の勢力になった「銀河連合」と「光の銀河連邦」! すでに改心しているフランシスコ法王とキメラグループ代表、13家の当主たちが全員改心する可能性も

ちなみに、上の記事に出てくるフランシスコ法王と言えば、高校の友人で創価学会の副会長をしているT君が、先週、バチカンでの核軍縮に関する国際会議に出席した時に、光栄にもフランシスコ法王に謁見する事が出来たそうで、法王と対面している写真が、LINEで送られて来た。快挙ですねえ。