【なるほど】韓国が朝鮮戦争の時代（１９５０年代）に使っていた軍部の資料にも書かれている正式な名称「第五種補給品」とは？
２０１７年０３月０６日（月） くもり、時々、雨
昨日、暖かくなった、春近しと書いたばかりなのに、今週はまた寒い日が続くらしい。
さて、以下の映像を見つけた。経済評論家の渡邉哲也さんが、興味深い韓国内の情報（事実）を紹介してくれている。なるほど、段々と化けの皮が剥がれて行きますねえ。慰安婦像のモデルは、実は慰安婦とは全く関係なく、近年に起こった在韓米軍の車に轢かれて亡くなった女学生だった事は、先日このブログにも書いたが、また、こういう事実を聞かされると、従軍慰安婦の話も、朝鮮戦争時代（１９５０年代）の自国の実情をもとに後付けで作り出した話なのかと思えてしまいますねえ。ちなみに、南京大虐殺も、支那人が日本人に対して実際に起こした通州事件（１９３７年。戦時中の日本国内の新聞でも報道されている事実）をもとに捏造したと言う説もあるらしい。
韓国が反論できない渡邉哲也の名案！「慰安婦像のことを韓国軍使用の正式名称で呼びましょう！」
