【時事】世界が良い方向に向かっていると言うベンジャミン・フルフォードさんのレポート

【時事】世界が良い方向に向かっていると言うベンジャミン・フルフォードさんのレポート
2017年03月07日(火) 晴れ

今日は良い天気であったが、風が強くて寒い一日であった。昨日は雨天でちゃんとした散歩が出来ず、マメちゃんも排便を我慢していると思うので、午後から新東名高速道路駿河湾沼津SAにあるドッグランにマメちゃんを連れて行って思い切り運動させてやろうと思っていたのだが、用事が出来て行けず仕舞いだった。近場を散歩させたので我慢していたものは解消したと思う。結局、用事で沼津に行ったついでに西友で酒肴を買い物して来て、遅めのランチ兼酒盛りと相成った(笑)。西友で、「浦霞」の辛口4合瓶が売っていたので試しに買って来て飲んでみたが、何かピンとくるものがなく、「却下」組行きとなった(笑)。まだ、日本酒の銘柄は殆ど飲んでいないが、今のところ私が一番美味しいと思っているのは「一ノ蔵の特別純米酒(辛口)」である。それまで一番だと思っていた「菊水の辛口」は格落ちである。
本日は、ベンジャミン・フルフォードさんの英語版レポート(3/6)の翻訳記事を取り上げる。たどたどしい日本語訳ではあるが、だいたい意味はわかる。ハザールマフィア(ユダヤマフィア)のトップ層がいよいよ逃げ回っている様子が伺える。元マイクロソフトのトップだったビル・ゲイツがパージの標的にされている様である。彼は、大量殺人のためのワクチン(化学殺人兵器)などの撹拌に手を染めていたらしく、罪は重いらしい。
 フルフォードレポート英語版(3/6)

そう言えば、今朝の板垣英憲さんのレポートによると、自民党二階俊博幹事長が党内の主要メンバに対して、来年度予算が自然成立する3月末の衆院解散&4月総選挙を匂わして、選挙準備を促す指示を出したらしい。 与党支持率が50%を超えている今のうちに解散総選挙を目論んでいるらしいが、支持率の数字がマスメディアの捏造数字(勿論、陰で操っているのは自民党の権力だろうと思われる)だと言うことを知らないのか、知った上で国民を騙せると思っているのか。いずれにしても、解散がなければ新政権誕生の目は無いので、解散大歓迎である。