國體(こくたい)ワンワールド史観について


國體(こくたい)ワンワールド史観について
2024年5月22日(水) 晴れ
更新:2024年5月23日(木)
 
國體ワンワールド史観
 
上の文字列について、勿論、ご存じの方もいるかとは思うが、まあ、比率的には、圧倒的多数の方々は知らないと思う。
 
一言で言ってしまえば、我々、地球人類の真実の歴史の事である。
まあ、学問的に体系化された史実では無いので、「まさか、そんな馬鹿な」と思われる方が、殆どだとは思うが。(それはそれで構わない)
 
私は、何の疑いも無く、100%信じている。現在の地球人類の発生・成長過程は、この流れ(國體ワンワールド史観で解明されている流れ)で間違い無いと確信している。
 
國體ワンワールド史観については、出会いは、以下の企画に参画した時である。
 
リアルインサイト社が、2017/4に立ち上げた真実の歴史に関する企画(インペリアル・アイズ)である。
担当は、中森護さん(自衛隊幹部出身)であり、後に、リアルインサイト社から独立して、戦略思想研究所を起業され、國體ワンワールド史観を継続研究されている。
「真実の歴史研究」をされている中心人物は、落合莞爾(おちあいかんじ)先生である。
経済界では、良く知られている方だそうであるが、住友軽金属から経済企画庁に出向され、1968~1969年の「経済白書」作成に携わった方であり、某総理大臣から、「自分の娘婿にどうか」との接触があったという逸話も伺っている。最終的には、野村證券に入られて日本初のM&Aを実現されたそうであるが、その後に独立して、落合莞爾事務所立ち上げて、経営・投資コンサルタントとして活躍されていた様である。
その落合莞爾先生(本名:井口莞爾)に、皇室筋から白羽の矢が立ち、「真実の歴史(國體ワンワールド史観)」についての歴史探究を依頼されたそうである。
実は、落合先生ご自身も、皇室の直系男系子孫(96代後醍醐天皇の第一皇子である大塔宮護良親王(おおとうのみやもりながしんのう)の直系男系子孫)である。
落合先生は、今上天皇からも「井口」と呼ばれているらしい。
落合先生は、歴史の史実(残っている書物、記録ほか)とご自身の洞察力により、真実の歴史を探究されている。
 
そして、もう一人、鍋島直亮(なべしまなおあき)さんが、國體ワンワールド史観を継続研究されている。
鍋島直亮さんは、私と同じく、上記の「インペリアル・アイズ」を受講されたのだが、オプションの「落合洞察塾」にも多分、参加され、継続的に「真実の歴史(國體ワンワールド史観)」の探究をされている方である。
鍋島直亮さんには、実は、特殊な能力があり、天界との交信が出来るのだそうである。まずは、ご自分で過去の歴史の真実を洞察されたあと、その洞察結果が正しいか、誤りか(Yes or No)を天界と更新して、結果(Yes or No)を教えて貰えるのだそうである。5W1H(何時、誰が、何処で、何を、どの様に、何故 と言った質問)には答えて貰えないが、自分の洞察内容がYesかNoかは答えて貰えるらしい。
鍋島直亮さんご自身は、その方法を「サニワメソッド」と名付けられている。
「そんなバカな」と言って信じない方も多いらしいが、私は、100%信じているので、毎日、鍋島直亮さんからの新しい情報発信をウォッチしている。
 
正直なところ、真実の歴史を、「洞察力」だけで解明されている落合莞爾先生と、信じる/信じないは別にして、[天界との通信(サニワメソッド)」+「洞察力」とで真実の歴史を探究されている鍋島直亮さんとでは、その差は歴然である。
鍋島直亮さんからもたらされる情報は、より深く、より具体的である。
今朝も、「陸軍特務 吉薗周蔵と周辺人物の真の素性」(購読料2,000円)にて、落合先生が探究された「吉薗周蔵手記」について、落合先生の洞察が誤っている箇所を具体的に示し、「真実はこうだ」と正してくれている。
落合先生の洞察力が「どうのこうの」と言ってる訳ではなく、所詮、「洞察」の範囲だけでは限界があると言ってるのである。
 
上の「陸軍特務 吉薗周蔵と周辺人物の真の素性」については、鍋島直亮さんが最初の部分(無料で誰でも読める部分)で書かれているとおり、落合莞爾先生の関連書籍を読んでいない方には、チンプンカンプンの内容なので、読んでも無駄かもしれないが、読んでいる私にとっては、物凄い新情報であった。
 
ちなみに、鍋島直亮さんは、「國體ワンワールド史観」について、興味本位で読まれる事を「良し」としないため、情報公開後、少し時間経過した後に、購読料を一桁値上げして、実質、ブロックされている。
本当に「國體ワンワールド史観」を学びたい方は、鍋島直亮さんが情報公開した記事は、「なるはや」で購読する事をお薦めする。
 
「國體ワンワールド史観」を知る上で、重要なポイントの一つが、「タカス」「非タカス」「ウバイド」「縄文」「ケルト」などの分類であり、これらの「分類名」だけなら、記事の標題になっているので誰でも(無料で)読めるが、その分類の内容・意味に関する説明は、以下で説明されており、既に公開当初の購読料1,000円から50,000円に値上げされ、実質、ブロックされている。
 
 (前編)イシヤとタカスと人類のこれから
 
なので、どうしても、「國體ワンワールド史観」を、「これから学び始めたい」、かつ、「全てを知っておきたい」と言う方は、初期投資として、最低でも、その程度の出費は必要である。
 
これから、少しずつ、本ブログでも「國體ワンワールド史観」について書いて行こうと思うが、
「インペリアル・アイズ」で得た情報、出版済の書籍で得た情報については、書けるものの、鍋島直亮さんから有料で提供されている情報に関しては、「口外厳禁」が前提なので、内容を本ブログで明かす事は出来ない。
せいぜい、記事名と記事へのリンク(クリックで記事に分岐する事)を付けておく程度のことしか出来ないが。