【國體】國體(こくたい)ワンワールド史観とは


【國體】國體(こくたい)ワンワールド史観とは
2021年11月11日(木) 晴れ
 
2017年3月、落合莞爾先生の國體ワンワールド史観に出会い、以来4年以上になるが、
ここいらで頭の整理を兼ねて、國體ワンワールド史観についてのメモを少しずつ纏めておこうと思いたち、まず最初に、「國體ワンワールド史観とは何か」を纏めようとして本記事のブログ入力画面を開いた。
そして、取り敢えず、参考情報を集めようと思って「國體ワンワール史観」と言うキーワードでネット検索してみたところ、末尾の記事がヒットした。鍋島直亮さんの書かれた記事である。
 
鍋島さんとは全く面識がないが、お名前は國體ワンワールド関連のFacebook『落合史観Q&A(by 落合史観研究会)』を閲覧した際に目に入っていた。
その後、鍋島さんが開設されているウバイド関連のサイトも良く拝見しているし、最近、書籍を出された事も存じ上げている。
 
検索でヒットした末尾の鍋島さんの記事を読んで、自前で記事を書き始める気が失せてしまった。余りにも完璧な内容だったので。
 
「國體ワンワール史観」に関するまとめは、鍋島さんの記事をそのまま参照(リンク付け)させて戴く事にした(笑)。
 
因みに、「國體」の漢字の説明がされていなかったので、その点だけ補足しておく。まあ、どうでも良い話ではあるが(笑)。
 
「國」は「国」の旧字体、「體」は「体」の旧字体であり、「国体」は国の有るべき姿という意味であるが、新自体「国体」で書くと国民体育大会と間違えられるのも困るので、落合莞爾先生が、敢えて旧字体の「國體」を使われたという話を聞いた様な記憶がある。
 私が最初に読んだ落合先生の書籍は、「天孫皇統になりすましたユダヤ十支族 「天皇渡来人説」を全面否定する 」であるが、その「自序」では、”國體(国体)”と併記されている。
偶然であるが、確か、鍋島直亮さんも、どこかで、『最初に読んだ落合先生の書籍は「天孫皇統になりすましたユダヤ十支族 「天皇渡来人説」を全面否定する 」だった』と言われていたと思う。
 
 國體ワンワールド史観とは
waen88.amebaownd.com
 
 
(追記)
今後、まとめ記事を増やした時のために、記事一覧へのリンクだけ載せておく。以下。
 
 國體ワンワールド記事一覧