「國體ワンワールド」の真実をもっと知りたい方向けの参考情報


「國體ワンワールド」の真実をもっと知りたい方向けの参考情報
2023年5月5日(金) こどもの日 晴れ
 
ゴールデンウィークも、本日を入れてあと三日。本日は、三島は本当に良い天気である。
 
今日は、東京在住の長男が娘(私の孫)を連れて遊びに来る予定であり、夫婦で首を長くして待っている所である。
 
さて、何年も前から落合莞爾先生のインターネット講座+講演会を通じてご教授戴いた真実の歴史「國體ワンワールド史観」。
昨年より、落合先生の門人でもある鍋島直亮さんより、彼のnoteサイトを通して、より深い真実の歴史をご教授して戴いているところであるが、本日は、手元に作成している鍋島直亮さんのnoteサイドの記事一覧を紹介したいと思う。
「ネタバレ」は厳禁、記事のブログ転載も厳禁(こちらは、知的財産権の常識だから当然)と言われているので、残念ながら記事の内容は書けないが(笑)。
 
noteサイトを直接見て戴ければ同じ情報(記事名)は入手できるが、以下は、シンプルな一覧表になっており、全体をササッと見渡す事が出来るので、いつ頃にどんな記事がアップされているのかを探し易いと思う。
 
なお、鍋島直亮さんは、記事公開後のある期間を過ぎた時点で、購読料を見直して再設定されているが、下の一覧表には、初期料金と見直し後の料金を併記してるので、両方のギャップを見るだけでも、鍋島直亮さんが考えている「記事の価値(重要性、秘匿性)」を感じ取ることが出来るかも知れない(笑)。
ほぼ全記事を読んでいる私も、鍋島さんが再設定した料金の初期料金とのギャップについては、「そりゃぁ、そうだよネェ」と納得できるほどの超重要情報が含まれていると思う。
 
鍋島さんが高額料金を再設定されている記事は、どちらかと言うと、興味本位では読んで欲しくないという「ブロック」が目的の様なので、お金を払ってでも良いから本当に「真実の歴史を知りたい」と思われる人だけが読めば良いと思う。
 
参考までに、1,000円→50,000円に値上げしている記事は、今の所、以下の記事である。超重要な情報を含んでいる事は私も同感できる。
 

記事名
72 昭和帝、平成帝、今上帝のこと
73 三笠宮の三親王のこと
74 秩父宮とケネディ
75 (前編)イシヤとタカスと人類のこれから
77 (後編)コロとワクのメカニズム
104 現在の英王室の真相
169 ドイツがシリア難民を受け入れた理由
178 秋篠宮について

なお、下の一覧の中の193は、執筆未完の記事のため、「執筆完了するまでは、まだ読まないでね」という意味で50,000円にしている様である。
 
以下、鍋島直亮さんの2023/5/5朝時点のnote記事一覧である。noteサイトは、コチラ