田中宇さんの昨日の国際ニュース解説（無料版）、中華人民共和国の流れが良く分かる！
2022年10月28日（金） くもり
10/27版の田中宇（たなかさかい）さんの以下の国際ニュース解説（無料版）、毛沢東～鄧小平～習近平という指導者の流れ（政治の変化）により、中華人民共和国という国家がどう変わって来たのかが良～く分かる。
習近平独裁強化の背景
tanakanews.com
毛沢東は傀儡（表看板としてのお飾り）であり、裏で中華人民共和国を仕切っていた本当のトップは周恩来であるが、
周恩来、鄧小平、習近平は共に、國體ワンワールド側の人間だと落合莞爾先生より伺っているし、國體黄金ファンドも江沢民（同じく、國體ワンワールド側）の時に中華人民共和国に投入されていると伺っているから、結局は、國體ワンワールドの意志どおりに中華人民共和国の流れが進行しつつあると考えれば良いと思う。
まあ、世界の政治の動き（ニュースが報道する「見せかけの動き」では無くて本当の動き）に興味がある方は、國體ワンワールドの事を知っていた方が良かろうと思う。
その國體ワンワールドの事を知りたいなら、これからは鍋島直亮さんのnote記事（以下のサイト）をフォローされるのが最適だろうと私は思う。
鍋島直亮の國體ワンワールド史観な話
note.com
上のサイトの記事の中で、國體ワンワールドを知るために、一番最初に読む事をお薦めする記事は以下である。ちょっと購読料が１万円とお高いが、落合莞爾先生の書籍（税別3,500円の書籍が多い）を3冊読むのと同じ程度だし、決して高くはないと思う。
それに、この記事は、國體ワンワールドの全体構成図的な説明がされているので、國體ワンワールドを知っていくための出発点だと私は思っており、この記事で説明されている事を知らないと、他の記事に出て来る用語（イシヤ、タカス、偽タカス）の意味が理解し辛いと私は思うし、その結果、歴史の真相も理解出来ないと思う。
（前編）イシヤとタカスと人類のこれから
note.com
まあ、ワケの分からないものに1万円も払うのはチョット･･･と思う方は、記事名の頭に【無】と付いている記事は無料で全文読めるので、試しに、無料記事の方を少し読んで見ると良い。（有料の記事も、先頭の数行は無料で読める。）
上で紹介した鍋島直亮さんのnote記事サイトの先頭ページの左フレームにて、「無料公開 歴史関係記事（國體ワンワールド史観）」と書かれた部分をクリックすれば、無料記事の一部が集められている。
上の紹介記事の中には入ってない無料記事で、私が、オススメする無料記事（上の1万円の記事を読むしかないと思わせるほど揺さぶられる記事）は以下。
【無】ウクライナがロシアの刑務所をミサイル攻撃した理由
【無】鎌倉殿の１３人
【無】安倍さん銃撃の背後関係
【無】フィンランドのNATO加入の理由
【無】国葬反対を煽る勢力
【無】偽タカスの国
【無】＜ スピ探偵 ＞７歳女児の件
これは、最近の、キックスケーターで遊びに出たまま行方不明になって遺体で発見された女児（千葉県松戸市）の件の真相である。ニュース報道では明かされてない内容であり、鍋島直亮さんが駆使するサニワメソッドの凄さが分かる。
以下の記事は、僅か300円とスポーツ新聞並みにお安い購読料であるが、芸能界に興味ある人には「ウソでしょう～」と十分に驚くであろう内容の記事であった。
即席サニワ（６）ある歌手グループのこと
以下の記事は、読んで以降、我が家で実践してます（笑）。
食べたらダメな物 1,000円
これは、驚くべき内容の記事である。
５Ｇの裏の顔 1,000円
