鍋島流ワンワールド史観、私は、今後もフォローしていく。ただ、自分が「イシヤ」か「タカス」かは不明(笑)


鍋島流ワンワールド史観、私は、今後もフォローしていく。ただ、自分が「イシヤ」か「タカス」かは不明(笑)
2022年9月14日(水) 晴れ
 
鍋島直亮さんが、久しぶりに、ご自身のサイト國體ワンワールド史観 歴史解説 ー 鍋島 直亮を更新(記事アップ)されているので、以下に紹介する。
 
 【音声】鍋島流國體ワンワールド史観(國體ワンワールド史観 歴史解説)
www.youtube.com
 
鍋島直亮さんのお考えは、上の記事で説明されているとおりである。
 
私の考えでは、國體ワンワールド史観に興味がある方々は、取り敢えず、当面は、
 
 ■落合莞爾先生が進められて来た國體ワンワールド史観(中森護さんが始められた「風猷縄学」を含む)
 
 ■鍋島直亮さんの鍋島流國體ワンワールド史観
 
の両方をフォローされるのが良かろうかと思う。私は、メールにて鍋島直亮さんからのご意見も伺った上で、当面はそうする事にした。まあ、出費は増えるが(笑)
 
上の動画の中で、鍋島直亮さんのnoteでの情報発信を、購読料を支払ってでもフォローしている方々の95%は、非タカスだそうである。つまり、「サニワメソッド」という非科学的なスピリチュアルな方法に対する拒否反応を示すのが「タカス」に多いという事らしい。
 
私自身がタカスなのか非タカス(イシヤ)なのかは知らないが、私は、「サニワメソッド」には全く抵抗感がなくそのまま受け容れている。
 
それにしても、私を含む本名も分からない鍋島直亮さんのnoteフォロアーが、「タカス」なのか「非タカス」なのかを全員判別出来ていると言うのだから、「サニワメソッド」と、それを使いこなす鍋島直亮さんって凄いですよねぇ。
 
「サニワメソッド」については以下を参照。(無料記事です)

 【無】用語解説:サニワメソッド
note.com
 
 【無】つれづれ。サニワメソッド。
note.com
 
 【無】サニワメソッドでできること
note.com