HAARP(ハープ)については、そろそろ一般国民も知ってて良いのではないか!?


HAARP(ハープ)については、そろそろ一般国民も知ってて良いのではないか!?
2023年5月17日(水) 晴れ
 
本日は、5月17日。 実は、この日は私の母方の祖父の祥月命日であり、私の父の祥月命日でもある。
祖父が亡くなったのは、私が中学2年の時(1968年)であるから55年前、父が亡くなったのは2005年であるから18年前である。
二人とも、享年80歳であったが、満年齢で言うと、祖父は満80歳、父は満79歳であった。「享年」と言うのは、この世に存在した年数の事であるが、二人とも誕生月は同じ1月なので、亡くなった時の満年齢が1歳差ならば、享年も1歳差の筈なのだが、何故か二人とも享年は80歳だった。理由は分からない。菩提寺は同じお寺(真言宗 別格本山 東長寺)なので、「享年」の捉え方に違いが生じるとは考えにくく、従って、この差の発生原因は葬儀屋さんの違い(「享年」は葬儀屋さんが決めている?)と言う事か?
 
余談はこのくらいにして、本題に入る。
 
私が、初めてHAARPの話を耳にしたのは、国際政治評論家である中丸薫さん(世界國體天皇・堀川辰吉郎の娘?)の書籍『闇の世界権力が「完全隷属国家日本」を強く望む理由』である。121ページに「人工地震兵器」としてHAARPの写真が掲載されている。2015年頃に読んでHAARPの存在を知った。
 
次に、HAARPの話を聞いたのは、落合莞爾先生のインターネット講座「インペリアル・アイズ」の中である。
HAARPは、國體ワンワールド勢力が開発した施設であり、日本の株式市場を操作して吸い上げた資金を米国(レーガン政権)に渡して、HAARPの研究/開発資金に投入させたと言う話を聞いた記憶がある。HAARPに必要な金(ゴールド)も投入したと言われていた様に思う。
HAARPが造られた場所はアラスカであるが、アラスカは、政体上はアメリカ合衆国の国土であるが、國體上は天皇領であり、天皇領アラスカを護っているのはワンワールド國體であるケネディー家だとも伺っている。
 
HAARPは、地震兵器だけではなく、気象兵器、電磁波兵器(表現はマズい 笑)等々、色んな顔があるらしい。
 
今上天皇が、皇居での「即位礼正殿の儀」(2019/10/22)を催した際に、陛下のお出ましが少し遅れた事は、まだ記憶に残っているかもしれないが、実は、あれはHAARPと関係していたそうである。
あの日は、東京は雨模様(荒天)であったと思うが、「正殿の儀」で今上天皇がお出ましになる直前から、東京の空が俄に晴れて、確か、虹も出た様な・・・
実は、あの「天気の急変(荒天→青天)」は、HAARPによる気象操作だったそうである。ただ、HAARPが操作を始めたとしても、天気と言うものは一瞬にして変わる訳では無く、「操作~天気変化」の間には当然ながら時間が少し掛かる訳であり、そのための時間調整をしたので今上天皇のお出ましが遅れた訳である。
 
2017年4月7日、トランプ大統領の命令により、59発のトマホークミサイルがシリアに向けて発射されたが、ミサイルは、シリア空軍基地には着弾せず、ことごとく海の藻屑となったという事件があったが、あれも、HAARPによる電磁波操作でミサイルの進行方向を狂わせた結果だそうであり、HAARPの電磁兵器としての凄さを世界に見せつける為のセレモニーであったらしい。
トランプ大統領は、訪米中の習近平国家主席と一緒に、この様子(HAARPの威力)を見物したそうである。当然ながら、トランプさんも習近平さんもワンワールド國體の一員である。
國體は、このセレモニーを世界の主要国の首脳に見せる事で、”最早、核兵器が無用の長物になったこと”を悟らせようとしたのだと思われる。
あれ以来、核軍縮という様な話題は聞かなくなったのではないかと思う。
 
3.11東日本大震災の際に、大震災に続いて、余震と称して富士山近辺でも小地震が頻発したが、あれも、HAARPを使った人工地震であり、地殻にエネルギーが溜まって将来の大地震に繋がるのを避けるために、HAARPで小地震を少しずつ起こす事でガス抜きをしたと聞いている。多分、落合先生からだったと思う。
(3.11東日本大震災自体がHAARPに依るモノだとは考えにくい。地球人類にとって何のメリットもなさそうなので。)
 
日本中で、ここ10年のうちに集中豪雨やら「線状降水帯」やら言う言葉が聞かれる様になったが、恐らく、これも何らかの目的(多分、長期的に見ればプラスになるという目的)で、國體がHAARPを使って起こしているものと思われる。記憶が定かでないが、落合先生から聞いたのかも知れないし、私が勝手に推測しているだけなのかも知れないが。
 
例え話として、10人乗りの舟に9人が乗っている状態で、溺れている2人を見つけた場合に、
 【1】一人だけでも助けて、残る一人は救助を諦める。
 【2】結果的に舟が沈んで11人全員が水死する事になっても、溺れている二人とも助ける。
のどちらを選ぶかという決断が必要な場合、殆どの人は恐らく、「たとえ一人でも見殺しには出来ない」と考えて【2】を選ぶと思われるが、國體は間違い無く【1】を選択するのだと思われる。
冷静に考えれば、【1】(國體と同じ方)を選択するのが当然だと思うが、それには「犠牲者もやむなし」という毅然とした覚悟が必要だと言う事である。
 
前の例に示した「人工地震によるガス抜き」、「人工気象操作による被害の縮小化」は、上の例え話と同じく、【2】を選ぶ事(ガス抜きという小地震による犠牲すら出したくないから、小地震は起こさない)で全員共倒れの結果になるよりも、【1】を選ぶ事(多少の犠牲者が出るのは覚悟してガス抜きの小地震を起こす事)により、将来の「大事」を回避するという國體の考え方が前提なのだと思う。
落合先生が良く言われるのは、「人間、死ぬ時は死ぬ。それが自分の運命ならば、それに従うだけ。考えても仕方が無い。黙って死ぬだけ。」と言う事である。
 
HAARPの開発には、東北大学のある教授が関わっているらしい。教授の名前までは憶えていないが、これも落合先生から伺った話である。
 
それから、冒険家の植村直己さんの話も落合先生から伺っている。植村直己さんは、1984年、マッキンリー単独登頂に成功したあと、遭難して死亡した事になっているが、実は、これは偽装死との事である。植村直己さんは、偽装死したあと、アラスカのHAARP建設の方に携われたそうである。
 
最後に、HAARPについては、下のWikipediaに書かれているとおり、公になっている施設である。
 
HAARPHigh Frequency Active Auroral Research Program、高周波活性オーロラ調査プログラム)
 
Wikipedia HAARPja.wikipedia.org