新たに世界中で流行りだした「サル痘」に関する情報。『怪しい』臭いがプンプン
2022年5月26日(木) 晴れ
最近、世界の各地で検出され始めていると言われている「サル痘」という感染症の病気。
同じく世界中で広がりつつある病気で、COVID-19(新型コロナ)ワクチン接種者のワクチン後遺症ではないかとも疑われている二つの病気、
●後天性免疫不全症候群(いわゆるAIDS(エイズ))
●帯状疱疹
があるが、
「サル痘」は、後者(帯状疱疹)と症状が似ているらしい。
そして、これは偶然なのかどうかは知らないが、
COVID-19ウイルスの発生源と言われている武漢ウイルス研究所の研究員であり、一時はCOVID-19ウイルスの感染媒体がコウモリではないかと言われた時に、ウイルス媒体としてのコウモリの研究実績を持ち、「コウモリ女」とも呼ばれていた石正麗研究員が、今年の2月に、「サル痘」に関する以下の論文発表をしていたらしい。
(論文) 二重選択ベースの形質転換関連組換えを使用した qPCR テンプレートとしてのサル痘ウイルスゲノムの大きな断片の効率的なアセンブリ
これも、全く根拠は無いが、以下の様な憶測がネット上で流れている。
「COVID-19ワクチンの後遺症」と疑われている帯状疱疹について、 そうではなくて、COVID-19とは関係ない新しい別の感染症だと思わせるために「サル痘」の変異ウイルスを流出させたのでは? |
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「COVID-19(新型コロナ)に代わる、新たなパンデミックを起こして、何らかの新しい展開を狙っているのでは?」 (例えば、WHOが推進開始した「パンデミック条約(各国の憲法よりも強い拘束力のある条約)」への世界各国の条約批准をさせる目的) |
前置きが長くなったが、「サル痘」に関する情報は、以下のとおり。
SATORISM TV.228「予言的中!怪奇現象が暗示した通りにサル痘が流行か!でもそれワクチンの後遺症ですけど!」
www.nicovideo.jp
また武漢から始まるのかよ……。というわけで、武漢ウイルス研究所の石正麗博士が今年2月に発表した「サル痘 DNA の形質転換」の研究論文のご紹介
indeep.jp
【11:50追記】
「サル痘」がパンデミック化(大流行)した場合の、感染者数と死者数のシミュレーションも既に、実施済の様である。
●感染者数 ➪ 32億人
●死者数 ➪ 2億7千万人
上の元記事は以下。
また始まる…:コロナと同じくサル痘でも「パンデミック対応シミュレーション」が公式に行われていた。この演習では最終的に32億人が感染。そのウイルスは「ワクチン耐性」
indeep.jp