由無し事 2022/06/03


由無し事 2022/06/03
2022年6月3日(金) 晴れ
 
【1】美味しいスイーツのご紹介
 
 生クレームブリュレ・タルト
 
これは美味い!!
 
昨年11月にオンラインショップ「パクとモグ」で注文したのだが、実に美味かった。
 
3個セットで注文し、1個を食して残り2個を冷凍保存していたのだが、昨日、まだ残っているかをカミサンに聞いたら、何と、ゴールデンウィークに帰省していた娘が、余りの美味さに全部持って帰ったらしい(笑)。
 
昨日、ちょうど「パクとモグ」よりダイレクトメールが届いていたので、早速また注文してしまった。何でも、累計販売数が1万6000個を突破したらしい。
 
甘い物に目がない方には、是非ともお薦めしたいスイーツである。・・・直系13.5cm、8等分カット済のタルト(生ケーキ)
 ・1個だと1,890円+冷凍便送料880円
 ・2個セットだと4,440円(送料込み)
 ・3個セットだと6,000円(送料込み)
である。
 
【2】WHOパンデミック条約
 
確かに恐い内容の条約である。以前に、TPP協定を結ぶかどうかで騒がれた時に、ISDS条項という各批准国の憲法をも上回る権限(強制力)を持つ条項が付いている事から、「TPP反対!」と日本国内が騒然となった事を思い出す。
あの時は、ドサクサに紛れて、日本政府が強引にTPP協定を結んでしまったが、日本にとってISDS条項を発動されて脅威となる相手国だと思っていた米国が、結局はTPP協定から手を引いたため、気にしていた問題も発生せず、現在に至っている。
 
今回のWHOパンデミック条約は、TPP協定の時と同様・・・と言うよりも、より危険な条項(各国憲法を上回る強制力を持つ条項)が含まれていると言われている。例えば、今回のCOVID-19ワクチンの様な、治験も未完了状態の、従って人体にとって安全かどうかも不明な開発途中の未完成品ワクチンを強制的に全国民に接種させる義務を負わせる権限さえWHOに持たせるという内容が含まれているのである。国民にワクチン接種するかしないかの選択権すら認めない(日本国憲法で保証されている基本的人権すらWHOが剥奪する権限を持つ)可能性大なのである。
 こういう内容の条約案なので、世界各国で反対運動が起きているらしいのだが、我が日本国内では、そんな話は全く国民に知らされず(即ち、マスメディアが全く報道せず)、ネットをウォッチしている一握りの国民しかこの事(「WHOパンデミック条約」なる条約話が世界で進行中である事、この条約には命に関わる危険性がある事)を認知していないのである。
「ロシア・ウクライナ危機」、「新型コロナワクチン」に対する大多数の日本国民の反応を見れば一目瞭然だが、本当に危うい国民である。「平和ぼけ」としか言い様がない。
 
以下に紹介する及川幸久さんの動画を見れば、「WHOパンデミック条約」の危険性、各国の「危険性」に対する反応が良く分かるが、同条約の中には、全世界の人類にQRコード(≒バーコード)を付けて管理し、誰がワクチン接種しているか/いないかを管理する様な計画も入っているらしい。
ついでに言うと、知らない方々が圧倒的に多いと思うが、日本国民の8割には、既に、個人を識別するIDコードが体内に入れられているのである。そう、8割と言うのは、日本国民のCOVID-19ワクチン接種率の実績値のことである。COVID-19ワクチンには、ナノチップ(超微小な集積回路。人工物)が入っているのである。オーストラリアや韓国の研究者が既にワクチン接種した人の体内のナノチップを検出しているし、その事は、最近になってファイザー社のCEO自身が公の場で既に認めている事実である。今後、各種の用途に利用でき、大いに役立つとさえ言っているのである。
本当に恐い話が、既に世界では進んでいるのである。
 
及川幸久さんの動画は以下。
 
 2022.6.2【WHO】イーロン・マスクよ、次はWHO買収してくれ!【及川幸久−BREAKING−】
www.youtube.com
 
ファイザー社CEOが、ワクチン内のナノチップの存在を認めている動画は以下。
 
 ファイザーCEO_薬に生物学的チップがあることを認める
www.nicovideo.jp
 
ワクチン内のナノチップを見つけた記事は以下。
 
 【(後編)「ワクチンにナノチップ」NZ医師も証明】あ、ファイザーです。

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