真成長戦略【無料版】 ウクライナ情勢収束は◯月?【新コンテンツ】


真成長戦略【無料版】 ウクライナ情勢収束は◯月?【新コンテンツ】
2022年5月31日(火) 雨
 
以下、先日(5/27)配信された無料メールを転載する。
 
真田幸光先生による教養講座・「真田幸光塾」(有料)の来月号の内容紹介である。
来月号での提供動画の一部紹介動画(無料公開)も案内されている。
 
無料動画を見て、興味があれば、「真田幸光塾」講座を申し込んでくださいという案内メールである。
 
来月号では、現在進行中の「ロシア・ウクライナ危機」に関する情報(マスメディアによる嘘だらけの偏向報道とは一味違う視点からの情報)も含まれている。
 
私は、真田幸光塾の年間契約をしているので、毎週月曜日に届く4種類のレポートと月初に届くインタビュー動画の視聴、四半期に一度開催される真田幸光先生の講演会(東京)への聴講が出来るが、ちょうど、今週の土曜日(6/4)に2回目の講演会があるので聴きに行こうと思っている。
 
無料メールの転載は以下のとおりである。
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
ウクライナ情勢収束は◯月?【新コンテンツ】
 
こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
 
世界情勢は日々激しく動いており、
その中でもメディアの話題はウクライナ情勢で
持ち切りではありますが、
 
【コメント】
嘘だらけのメディア報道ですネェ。
日本のマスメディア(NHKを含む)の背後には、米国CIAがいて、戦後のGHQによる「報道の検閲&情報統制」と似た様なコントロールが現在もされているという話をネット情報で聞いている。真偽は不明だが、報道内容が全社(TV&新聞、公共放送&民放)とも、不思議な事に、真実とはかけ離れている(真逆な)内容で一致しているのは確かなので、CIAが背後からコントロールしているという噂は、多分、本当なんだろうと思っている。
建て前は「独立国」でも、実質的には米国の属国・日本であるから、名実共に独立国・日本となるためには、横田幕府(駐日米軍)から大政奉還して貰う事が不可避である。そのためには、憲法改正して、自前で防衛力(軍隊)を持ち、日米安保条約を改正して双務条約(対等な集団的自衛)とするか、日米安保条約を発展的解消し、独力で防衛することとし、米軍には駐留を終了させて撤退して戴くしかない。
ウクライナ問題に関しては、真実は、2014年以来、過去8年間にわたり自国ウクライナ内のロシア系自国民を虐殺し続けて来た悪党共がウクライナ政府(現大統領はゼレンスキー)、それを陰で操っているのがスポンサーであるグローバリスト達(米、英)、それを見かねて今回、ロシア系ウクライナ国民を救済するために立ち上がったのが正義の味方・プーチン大統領である。

 
国際金融筋の間では、
6月収束の見通しが立っているようです。
 
果たしてその根拠とは?
 
一方、スウェーデンおよびフィンランドは、
NATOへの加盟申請を行いました。
 
第二次大戦における日本と英米の和平工作の仲介に
動いたスウェーデンが、今回は中立を解く形になり
ましたが、果たしてその真意はいかに?
 
ベルナドッテ王朝と欧州王室との関係、
スカンジナビア半島とロシアとの関係、
スカンジナビア半島と欧州との関係、
 
などなど、
 
今回のウクライナ戦争にまつわる現象のすべてが、
欧州の本質を学ぶ絶好の機会となっています。
 
クーデンホーフ=カレルギーは、
イギリス連邦と欧州を分け
 
チャーチルもチューリッヒ演説で、
イギリスと欧州を分けましたが、
 
大航海時代以降のオセアニアを俯瞰しても、
イギリスがEUから離脱することは必然であったと
納得できます。
 
つまり、イギリスと欧州は本質的に異なるのです。
 
【コメント】
「クーデンホーフ=カレルギー」即ちハプスブルク家と、ベルギー王室、日本皇室は、同じウバイド國體ワンワールド側であり、イギリス、具体的には、ロンドンシティ(金融)は、配下の米国内グローバリスト達と同じ穴の狢(国際金融資本勢力)だから、そりゃあ、違いますわナァ。
元註ウクライナ大使だった馬淵睦夫さんの御著書「国難の正体」を読めば分かるが、米国を牛耳っているのは、このグローバリスト達(国際金融資本)である。彼らは、何しろ「グローバリスト」なのだから、国家という概念がない(必要としていない、世界は全部オレ達の庭だと思っている、自分達以外は全員奴隷だと思っている)と言う事である。
※「ウバイド國體ワンワールド」については、この記事・【國體】氷河期後の地球人類をリードする「ウバイド」の起源を参照すれば分かる。

 
現在、オセアニアには中国が影響力を強め、
イギリス連邦・フランス・中国の三つ巴の
様を呈しています。
 
先週の5月20日、こういった内容をメインに、
真田先生にインタビューしてまいりましたが、
 
その衝撃のインタビュー内容の編集後記を
映像として一般公開していますので、
ぜひ今すぐこちらからご視聴くださいませ。
https://st-inst.jp/l/m/nhLUIzSn6DeqZP
 
気になる内容の一部を明らかにすると、、、
 
・国際金融筋がウクライナ情6月収束を見通す根拠とは?
・国際金融筋がバイデン大統領に出している要望の内容とは?
・2024年新札発行時にデノミの可能性はあるのか?
・国会で議論すべきは国家◯◯の使い方です
・MMT論者がアメリカ傀儡と思われても仕方がないワケとは?
・習近平政権が「ゼロコロナ」にこだわる3つの理由?
・オセアニアをめぐる三つ巴の緊迫情勢の行方はいかに?
・世界大戦を経ずに国際秩序を変更する手立てはあるのか?
・既存秩序の変更に挑戦している企業連合とは?
・突如の北朝鮮感染爆発の背景とは?
・かつて日米戦争を仲介しようとしたスウェーデン王室NATO加盟の真相とは?
・今後、インフレからデフレへの切り替わりを判断する指標を教えてください
・今こそグローバルな◯◯原則を確立する時
・円安で不動産デベロッパーが外資に日本を売り渡すワケ
 
ぜひこちらからすべての内容を手に入れてください。
https://st-inst.jp/l/m/B3D1ZHeQy5BkJk
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
来る6月4日(土)15時~17時30分
仙(専)人養成塾「第二回」を開催いたします。
 
会場は仙(専)人養成コース申込者に
ご案内しています。
 
懇親会はすでに満席となりましたが、
仙(専)人養成塾コースには数席空きが
ございますので、
 
ぜひ熱いリアル講義を聞きにきてください。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://st-inst.jp/l/m/pUFoMTAfeWg7LP
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●st-inst.jp
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
※配信解除URL
https://st-inst.jp/l/m/0xZMz806A0dRuj
 
※メールアドレス再登録はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/SeKEqE0I7GisLx