米大統領選に関する最新情報(マスメディアが絶対に報道しない情報)を見つけた。グローバリスト側が支配下のマスメディアを操作して世界を如何に洗脳しようとしているかが分かる。


米大統領選に関する最新情報(マスメディアが絶対に報道しない情報)を見つけた。グローバリスト側が支配下のマスメディアを操作して世界を如何に洗脳しようとしているかが分かる。
2020年11月27日(金) 未明
 
ワンワールド國體サイドとトランプ大統領の4年間の活動、それを支那側から支援する習近平国家主席の働きにより、百年レンジで続いて来たグローバリスト達の世界支配を終わらせる明るい光が見えて来た。
 
以下の映像は、グローバリスト側に支配されている世界のマスメディア(勿論、日本のマスメディアを含む)が、上からの指示により、グローバリストサイド寄りの偏向報道(目的は、世界の人民の洗脳)をし続けているかが分かる。
 
 2020.11.24【大統領選継続中!】《続報》パウエル軍事弁護士に‼️戦いは大型訴訟へ【及川幸久−BREAKING−】
www.youtube.com
 
 シドニー・パウエル軍事弁護士の声明
www.youtube.com
 
【補足】
 
■グローバリストとは
・横文字で一見格好良く見えるが、そんな代物ではない。
 
・まず、ここで言う「グローバル」の本当の意味を理解している人は、多分、稀少だと思う。”世界全体を視野に入れた活動をする人達”みたいな、立派な思想を持つ人達だと勘違いしている方々が圧倒的に多いと思う。かつては、私も、その一人であった。
 
全く違う。ビジネス界の世界征服を目指し、自分達が世界の富を収奪して一人勝ちするという覇道主義者の事である。そして、それが殆ど実現してしまっているのが世界の実情である。世界中の人々が目の当たりにしている超格差社会というのが、その結果である。
 
グローバリスト達は、一人勝ちするために、国境の垣根を低くさせ、人・モノ・金の移動を自由にする事で、自分の富を増やそうとしている人達である。だから、移民化政策を推進し、非正規社員化を推進する事で、可能な限り低い労賃で人民を使える様にして、その分、自分達の利益を増やそうとしている訳である。だから格差社会が進展する訳である。
移民が進めば、その弊害として各国の文化は必ず崩壊して行く。メルケルが進めた移民政策により、ドイツ国内がどう変わったか、フランスのパリの治安がどうなったか、現実を見れば分かる。(私は、ドイツにもパリにも行った事は無いが 笑)
 
地球人口が僅か40~50年の間に、2倍(35億→70億)に増えてしまったのも、グローバリスト達の利益追求のために、経済規模の拡大(消費の拡大)を進めた結果である。経済規模が膨らめば、見合う消費のために人口が増えていくのは自然の理なのだから。
 
今では、「経済発展は、経済規模が下がるのは」という神話を、マスメディアを使って世界中に広め、世界の民を洗脳してしまった訳である。
GDPが前年比で落ちた事を「悪」としか言わない経済アナリストしかテレビに出ないのが良い例である。
 
この悪例を断ち切るために、世界の先端を切って「断捨離」を始めたのが、日本なのである。デフレにより「失われた30年」などと言われるが、これは、世界を良い方向に向かわせている日本への褒め言葉だと思う。それくらいの発想にならないと、世界人類は悪い方向に坂を転がり落ち続け、そして「恐竜の絶滅」と同じ方向に人類は進むしか無くなるのである。
 
過去40~50年の世界人口増加が同じペースで進んだとしたら、地球資源は枯渇し、人類が恐竜と同じ運命になるのは必至である。「地球資源が足りないなら、宇宙へ出れば良い。」などと安易な事を言う人がいるが、それは、覇道であり、かつての地球上での植民地化(他国への侵略)と同じ話である。
 
とにかく、人口削減が、人類にとっての現在の最重要課題である事は間違いない。「だからコロナを・・・」なんて恐ろしい事を言うつもりはないが。
 
このグローバリスト達の悪行を見かねて、世界のリバランス(即ち、グローバリズムからナショナリズムへの回帰)に立ち上がったのが、ワンワールド國體サイドであり、ワンワールド國體サイドの中核を成す日本なのである。
トランプさんの言う「アメリカ第一」と言うのは、まさに、グローバリスト達への挑戦状だったのである。