國體ワンワールド史観の新企画がいよいよ提供開始!


國體ワンワールド史観の新企画がいよいよ提供開始!
2020年11月22日(日) 晴れ
 
落合莞爾先生の國體ワンワールド史観に関する現オンライン講座「インペリアル・アイズ」は来年9月末で終了してしまうが、ようやく、新企画が本日発表された。
 
國體ワンワールド史観の最大の情報源とも言える吉薗周蔵さんの手記を口伝(朗読?)した上で解説を加えてくれるという、大変貴重な内容である。
 
何と、全12回のうちの初回は、3,000円という破格の安さである。(2回~12回は5,000円との事)
普通の書籍を買うのと大差ない価格で、隠された真実の歴史を解説付きで説明してくれるのだから、本当の歴史(主に日本史)を知りたい人にとっては見逃せない企画である。
勿論、私は、即申し込んだ。
 
吉薗周蔵さんは、京都皇統(明治以降の國體天皇)の初代である孝明天皇(121代の政体天皇。政体天皇としては偽装崩御したあと、京都堀川御所に入り國體天皇となられた)の側近として政体天皇時代から孝明天皇に仕え、孝明天皇の偽装崩御に合わせて偽装薨去して同じく堀川御所に入った公家・堤哲長(あきなが)の孫である。
祖母の甥に当たる陸軍元帥・上原勇作の草(特務員)として仕え、國體任務を遂行した人であり、上原勇作の命令によりオーストリアに密入国して、ABO(正しくはAB0、O(オー)型ではなく0(ゼロ)型らしい)の血液学をウィーン大学のラントシュタイナー教授から授かって日本に持ち帰った人であり、同じく、上原勇作の命により國體罌粟(純度の高いケシ)の研究と栽培を遂行して、軍部や久原房之助(日立、日産等の財閥創始者)に納入していた。
 
以下、新企画の案内メールである。
 
 インペリアル・アイズ無料メール ようやく発表できます【新企画】
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