まさかヤ~! あの時のニュース見て、最初に浮かんだ「奈良西大寺」のキーワードが、実は意味があったとは!


まさかヤ~! あの時のニュース見て、最初に浮かんだ「奈良西大寺」のキーワードが、実は意味があったとは!
2022年7月30日(土) 晴れ
更新:2022年8月2日(火)
 
7月8日、テレビで安倍晋三元総理の銃撃事件のニュースを見た時、私が一番最初に「エッ?」と反応したキーワードが、事件の現場「奈良西大寺駅前」というキーワードであった。
 
私にとって西大寺というキーワードを聞いて真っ先に頭に浮かんだのが、大塔宮護良親王(おおとうのみやもりながしんのう)だったからである。
 
ニュースを見て、とっさに、「これは何かの因縁カモ」と思ったのである。
 
そして昨日、落合莞爾先生の有料インターネット講座「洞察帝王学講座・改2681」の8月号が配信開始され、「近況解説:安倍元首相銃撃事件の真相」を早速視聴したところ、やはり「奈良西大寺」には意味があったと言う事が解説されていたのである。
勿論、講座動画の内容をここで言及する事は出来ないし、余りにも影響が大き過ぎる内容なので、その点からも口にする事は差し控えるが。
 
参考までに、落合先生の口から出た固有名詞だけでも列挙しておく。安倍元首相とどういう関係があるのかは言えないが。
 
 プーチン、トランプ、金正恩、習近平、モディ、十津川衆(十津川郷士
 
[2022/7/31追記]
 補足1)落合先生によると、皇宮警察には十津川郷士が多いとの事。口が固いらしい。
 補足2)落合先生が、これは歴史の相似象だろうと言われていた。山上徹也容疑者は、ハルビン(伊藤博文暗殺)の安重根、ダラス(ケネディ大統領暗殺)のオズワルド。(どちらも真の暗殺犯では無いという意味)
 
以下に挙げる情報が、少しはヒントになるかも知れない。
 
(1)先日、このブログにアップした記事
 
  全く知らなかった、海外(=世界)からの安倍元首相の評価内容。インドは三日間、全国民が喪に服すとの事。日本のマスゴミの罪は深い!
masuraoo.hatenablog.com
 
(2)トランプ氏、安倍氏に勲章 理由は「指導力とビジョン」
 
  トランプ氏、安倍氏に勲章 理由は「指導力とビジョン」
www.asahi.com
 
【補足】
 
國體ワンワールドの事を知らない人にとっては、上の「西大寺」の話が全く見えないと思うので、少しだけ補足する。
 
●大塔宮護良親王は、96代)後醍醐天皇の皇子であり、表の歴史上は、中先代の乱の際に、足利直義の命を受けた淵辺義博の手により殺害された事になっているが、実は偽装死であった。真相は、淵辺義博の手配により鎌倉から小舟で房総に渡り、陸路で奈良西大寺に入っている。
 
●その後(偽装死後)に、生まれた護良親王の皇子、皇孫たち(即ち、歴史の記録上には絶対に残らない皇子、皇孫たち)が、欧州に渡り、ベルギー、オランダ等に入っている。落合先生は、この人々を欧州大塔宮と名付けている。
 因みに、昭和天皇は大正天皇の実子ではなく、欧州大塔宮(ベルギー)の皇統(皇室血統)であり、従って、現上皇陛下、今上陛下もベルギー皇統である。昭和天皇と香淳皇后の間の(公表されていない)第一皇子(現上皇陛下の兄上)は、生後すぐに、香淳皇后と一緒にベルギーに渡られたと伺っている。また、今上天皇の皇位を継ぐ資格がある二人の皇位継承権者のうちの第二位の方も、生まれてすぐにベルギーから日本に連れて来られた方だとも伺っている。
 
●後醍醐天皇の代に創った皇室ルールにより、「以後の皇位継承権は、大塔宮護良親王の直系男系子孫に限る」という事が決まった。当時は俗に言う南北朝時代だったので、実際にこの皇位継承ルールが適用開始されたのは、何代か後の102代)後花園天皇以降になる。
 
●護良親王が鎌倉で偽装殺害される前の紀伊(現和歌山)にいた時代に生まれた皇子達は、第一子が、北朝初代)光厳上皇の皇子として皇籍に入り、後に北朝3代)崇光天皇となる益仁親王(後に興仁親王と改名)であり、伏見宮家のルーツである。第2子は、皇籍離脱して母方の井口左近家を継ぐが、その直系男系子孫が落合(本名:井口)莞爾先生である。第3皇子は欧州に渡り、その子or孫が、オーストリア大公・エルンスト鉄公に背乗りし、マジャール人でポーランドの王女であるツインバルカ・マゾヴィエツカとの間に生まれたのがフリードリヒ三世である。フリードリヒ三世がハプスブルク家に入り、以降、ハプスブルク家が神聖ローマ帝国を世襲する事になった。
 
[2022/7/31追記あり]
[2022/8/2追記あり]
●昭和天皇は、1989年1月7日に崩御された事になっているが、実は崩御されていない。その後、生まれ故郷のベルギーに戻られ、数年間の余生を過ごされたと伺っている。
 元々、天皇は、崩御されてから次の天皇が即位されるという形よりも、生前譲位されてから自らは上皇となられて仙洞御所に入られてから自在に事に当たられるという形が多かった訳であるが、昭和天皇は、戦後の日本国憲法に縛られて従来の様に生前譲位&上皇としての活動に入る事がやりにくくなった(憲法を作った政体側の「顔」を立てられた)から(偽装崩御という手段を選ばれたの)だろうと言うのが、落合先生のご所見である。「孝明天皇は明治に入っても死んでないでしょう? 大正天皇だって昭和に入ってもご存命だったでしょう? 本来、天皇というものはそういうもの(天皇→生前譲位→上皇)なんです。昭和天皇は、前年にベルリンの壁が崩壊して米ソ二極対立の崩壊を見届けたから、そこで偽装崩御という形で生前譲位され、その後の世界の何年かを陰からご覧になったんだろう」と落合先生は言われている。
だから、平成の天皇(現上皇陛下)は、「天皇の在り方」を本来の形に戻して、光格天皇以来の正式な形で生前譲位され、上皇となられた(「天皇→生前譲位→上皇」という本来の姿に戻された)のだろうと思う。
 
上の補足説明は、護良親王が偽装死後「西大寺」を出発点として各種の偉業を始められ、現在の皇室、國體ワンワールドの礎(いしずえ)を創り出したのだと言いたい訳である。だから、安倍さんも・・・(ご想像にお任せします。笑)。 
 
何故、日本のマスゴミは、世界の首脳が認める安倍さんの偉業を日本国民に一切報道せず、「漢字を読み間違った」とか、「ゴルフ場のバンカーで転んだ」とか言ったどうでも良い事を、ことさら取り上げ、安倍さんを貶める事に躍起になるのか? 馬淵睦夫さんほか、正しい認識を持っている識者を排除してマスメディアから締め出し、マスゴミの言いなりになる御用学者ばかりを使うのか? それは、NHKを含む日本のマスゴミのバックで、米国CIAが情報統制して、米国に都合の悪い政治家ほかを失脚させようとしているからではないかと私は推測する。証拠は何もないが。以前に渋谷NHKホールの何階かには、CIAの部屋があると聞いた事がある。