何か、いよいよ米国大統領選の「不正選挙」について公に捜査が動き出したみたい。


何か、いよいよ米国大統領選の「不正選挙」について公に捜査が動き出したみたい。
2020年11月11日(水) 晴れ
 
国際金融連合(ディープステイト、ハザールマフィア、グローバリスト、覇道一神教勢力、等々、呼び方は色々)が支配する偏向報道マスメディアと、そこに雇われた無知な有識者達は、箝口令が敷かれているのか、絶対に表沙汰にしないが、米国内では、いよいよ、上院司法委員会、ミシガン州議会、米司法長官など、公の組織が「不正選挙」の捜査に関する動きを取り始めた様である。
 
また、CNNがアリゾナ州とジョージア州の「バイデン当確」を取り消したらしい。
 
真の有識者達が予測していた方向(バイデン候補・民主党の不正選挙発覚)に進みそうな様相である。正義は勝つ!!
 
以下、経済アナリストである藤原直哉さんのツイッターより、関連するツイートを拾って引用する。(11月4日以降、時間順)
 
【11月4日】
●FOXニュースの開票速報。バイデンがあと取れそうな州を足し算しても過半数の270は無理じゃないの?郵便投票があって今日確定しない州もあるが票の開き方を見るとトランプ優勢
●【開票速報】激戦州はトランプ氏が優勢に!トランプ氏の逆転勝利か!?米大統領選挙 最大の激戦州フロリダはトランプが当確
●いずれにしろ接戦だ。首都ワシントンでは民主党系黒づくめ集団が続々集結しつつある。何を始める気だ?
黒づくめ抗議者の集団が首都ワシントンでデモ行進を始めた
●【開票速報】ワシントン・ポスト紙でトランプ大統領が過半数に!激戦州の殆どがトランプ優勢と調査!米大統領選挙
●トランプ大統領が勝利宣言を出し、民主党系黒づくめ集団は革命を始める。彼らは首都ワシントンの住宅地区にも進出している
【11月5日】
トランプ大統領「主要州のリードが魔法のように消えて」
民主党系過激派はおとなしい。彼の経験ではこういう時は何か大きなことをやらかそうと考えている時だ
●予想どおりの展開 民主党系の連中がトランプに選挙結果を飲ませろと大衆動員の抗議行動を始める
●共和党も収まらない 投票した人ではなくて票を数える人がすべてを決める。民主党地盤の州で郵便票を数えて当選者を決め、それを州の司法当局が認めようとしている。
●それに対してトランプ大統領と共和党は選挙結果を最高裁に持ち込んで決める。もう一つの焦点の上院は共和党が過半数を取りそうだ
●トランプ大統領、超一級の弁護士チームを組成開始。接戦州の選挙結果を点検
●要する今回の大統領選挙の本当の意味は青い波が起きなかったということ。だからあとは分裂あるのみ。それは結果的にトランプが進めるドルと米軍の世界からの撤収を加速させ、グローバリストの利権も終わり。結果としてトランプ革命はどんどん進む。
民主党は上院で多数を取れなかったことでも相当な衝撃を受けている。相当莫大な選挙資金をつぎ込んだ候補が負けている
●一方、郵便投票票30万票の配達が投票日に間に合わなかったと郵便当局は言っている
結局、最後はここに来る。最高裁の判事の過半数は保守派。だから選挙結果も最高裁に判断が持ち込まれればトランプ有利。しかしバイデン側が最高裁の判断に納得するとは思えない。
 アメリカ大統領選挙 なぜ最高裁判所判事が重要? ビジュアル解説 米大統領選(5)
デトロイトの不在者投票開票所は窓をベニヤで覆って外から見えなくしている
●デトロイトの開票所での混乱。 そら、秘密の開票をやって結果が出ましたと言っても相手は納得しないわな。最高裁まで行くでしょ。
【11月6日】
これは米戦争屋による選挙乗っ取りだね。バイデンは早々にシリアの米軍は撤退しないと言ったでしょ。あれはキーワードだ。
911事件やウクライナと同じ戦争屋の謀略で、これからバイデンの勝利宣言とともに民主党地盤にウヨウヨしている黒づくめの過激派が一斉に行動を開始し、民主党地盤の一般市民を生贄にしてトランプを武力で追い出して米国を乗っ取ろうというのだろう。
日本のメディアは外信が全部戦争屋に乗っ取られているね、だから日本のメディアは米戦争屋のマウスピースだ。
●それでコロナになって民主党は郵便投票と言い出すわけだが、あれも最初から票を偽造して選挙を乗っ取る奥の手で、それをトランプを含む正規軍は見通して最初から郵便投票はいけないと言っていたということだろう。
●しかしこれを阻止するには最高裁しかないなんでトランプがこの時期に最高裁人事にあれだけこだわったのか、これで分かった気がする。選挙乗っ取りを法的に止める手段は最高裁の人事を握ることだ。
●トランプ・正規軍側は明るさで人々を団結させていく。一方バイデン・戦争屋側は恐怖で人々を委縮させて郵便投票に切り替えさせ、最後に過激派に襲撃させて生贄にする。光と闇、まさに戦争屋は悪魔の所業だ。
本当の決戦はバイデンが勝利宣言を出してからだろう。彼らも後に引けないはずだ。一方トランプ・正規軍側は幾重にも彼らの謀略を前知して準備しているだろう。トランプのツイッターを見ると市民に不正の証拠を出してくれと言っている。よくわかっている。
ツイッターもトランプの記事にしっかりふたをかぶせている。ふたを開けないと読めないようになっている。不正を止めろ、バイデンが勝ったと言っている州の票は法的に検証する、と言っている
●へぇ、NHKも報じるようになってきたよ 米大統領選 郵便投票めぐり不正と改めて主張 トランプ大統領
米民主党、結局青い波が起きなくて下院で議席を減らした。 勝つはずが負けて党内は大混乱。
●今回、マーサー財団はバイデン側、トランプ側、両方に過激派を出してマッチポンプの大混乱をやろうとしている。マーサー財団には要注意。
●予定通りだね、この週末に戦争屋は騒乱を始めようとしている。こういう記事にはツイッターは蓋をかぶせないね(大笑)。 土曜日からトランプを追い出せキャンペーン
●米大統領投票日、不在者投票用紙などを積んだ米国郵便の自動車がニューヨーク州からカナダに行こうとして税関で捕まった。 民主党もこんな調子で謀略は成功するのかね?
【11月7日】
ペンシルバニア州の米国郵便の役人、消印の日付の改ざんについて宣誓証言
トランプ大統領、大統領選の法廷手続きを開始した
米国でクーデター進行中 止めなければ予定通り進んでしまう
●バイデン氏、リード拡大 最終盤、過半数を目前 これ、日本の共同通信よ、日米戦争屋はあとがない。でもメディアもこんなにお先棒担いじゃったらこの先どうするの?答えは、彼らもあとがない・・・。
連邦最高裁、ペンシルバニア州で投票日以降と郵便投票の集計分離を指示!即時集計差し止めは認めず!トランプ陣営の不正選挙訴訟
郵便投票で不正か ミシガン州の郵便局員が告発 締め切り後の投票用紙の日付を変更
ミシガン州アントリム郡、ソフトの間違いでトランプ票がバイデン票になっていた。バイデン3000票の勝ちはトランプ2500票の勝ちの誤りだったと発表
ペンシルバニア州の郵便投票、今回の選挙で無効票になった数は前回2016年の選挙で無効票になった数の約30分の1
米下院民主党、青い波が起きるといわれていたのになぜ議席を減らしたのか、フロリダやテキサスでなぜヒスパニック票や黒人票をとれなかったのだと混乱状態に
【11月8日】
バイデンの選挙偽造証拠が次々上がってきたが、首都ワシントンなどに集結した支持者はこのまま勝利宣言がないと手ぶらで週末を過ごすことになって逆に反発を食らう。民主党側は見切り発車の勝利宣言。
トランプ勝利をバイデン勝利にすり替えたソフトはドミニオン社製。全米30州に納入されている。
ジョージア州の2つの州でも同じ選挙ソフト「ドミニオン」を使った集計の「まちがい」を発見
トランプは軍産複合体・影の政府を最高裁と大衆動員を足場に追い出すだろう。しかしリベラルと保守の分断はこの2人の大統領の登場でますます深くなり、国を割ることになろう
●でもそのあとに、リベラルでも保守でもなく、とにかく今日の飯が食えない人たちが極限まで追い詰められて立ち上がりつつある。コロナは米国でもますます猛威を振るい、家賃の支払い猶予が次々に失効しつつある。一度始めた革命は次々に連鎖する
●ジュリアーニ氏インタビュー。トランプは選挙に負けていない。最低60万票が疑問票になっている。 ジュリアーニとトランプで911の秘密を全部暴露する気か?確かにそれならCIAは死に物狂いになるわな。何でここまで粗暴な陰謀をするかだ。
●普通に行くと最高裁で大統領選の勝敗が完全に確定するのは1月になる。バイデン側やメディアは必ずジレてくる。クーデター失敗でも結局国を割ることになるだろう。しかしフロリダとテキサスのヒスパニック票・黒人票はトランプに入った。だからかなり複雑な割り方になるかも。
米ミシガン州選挙監視員が不正を告発 「突然、7千票が13万になった」
米国の農民、圧倒的にトランプ支持。
●ツイッターは実に面白い! トランプ大統領の投稿に蓋をするのは止めた。ただし、投稿の下に勝手に脚注をつけている。この脚注はまるで検閲機関がメディアの報道に注文を付けるときと同じ。ツイッターはCIAからの指示をそのまま掲載しているのか?
【11月9日】
●CIA元将校のケビン・シップ、選挙当日に選挙結果を操作するスパイプログラムがScorecardの下で動くHammer。現職のバー司法長官はなぜか捜査しない。 トランプもゴルフ場のコース上でしか本当の仕事ができないことがよくわかる。
●ケビン・シップは元々政治は独立系の人。CIA内で影の政府と大バトルをやって辞職。トランプが本気で影の政府を潰そうとしているのでずっと応援している。
●辞任を迫っていることは嘘らしいが、あることないこと言って、とにかくトランプはもうすぐ辞めるぞという空気をばらまきたい
Facebook、トランプ支持者の「グループ」削除で波紋
●CIA元将校のケビン・シップ、軍の諜報機関が国内の選挙に関与しているようだ
【11月10日】
不正投票に使われたドミニオン社の機械は29州で使われたが、同社はクリントン・グローバル・イニシアチブと提携していた
●大変興味深い。トランプ票が忽然と2万票減り、バイデン票が忽然と2万票増えた瞬間
  
トランプ大統領、ペンシルバニア州で最初の訴訟開始。2020年米大統領選挙は不法な「2層」投票システムが使われた
●トランプ陣営のジュリアーニ氏、ペンシルバニアの不正選挙についての訴訟では50人以上の証人を用意した いいね、民衆の証言を積み上げていく。911事件の時もこれが出来ればあっという間にあの謀略も暴露できたのだが。
読売新聞が報道 ジュリアーニ元NY市長「選挙が盗まれた証拠、10州かもしれない」…複数の州で提訴へ
【23時間前】 
米司法長官、不正投票「根拠のある主張」の調査を検察に認める
●バー司法長官が検察官に出した捜査開始のレター読んでごらんよ、主要メディアが報道するような軽薄な内容じゃないよ
●選挙の不正が選挙結果に影響しない軽微なものとは限らないと言っている。さらに民主党の先走った行動にも疑問を呈し、各州で選挙結果が確定するまで連邦の結果も確定しないと、検察官頑張れと言っている。
●大統領選 バイデン陣営による郵便投票の不正な開封、書き換えを目撃=内部告発者
米選挙の不正、ジュリアーニ氏「少なくとも60万票に問題」
【22時間前】 
不正選挙に使われたHammerシステム、司法省は調べない。軍の情報機関が担当すべき。証拠をそろえて連邦裁に提訴する
司法省はHammerのことを4年前から知っていたが無視していた軍の情報機関が選挙に関与したなら憲法違反。少なくとも2年間は裁判が話題になる。その間、人々にも証拠を示していく
【22時間前】 
●【大統領選挙】CNNがアリゾナ州とジョージア州のバイデン当確を取り消し?激戦州で見直しの動きも
【17時間前】
ややや、バイデンの当確がいつの間にか259に減っている。
【16時間前】
死者が投票? 米大統領選の有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると民間団体が提訴(米)
【14時間前】
米上院司法委員会、不正投票疑惑を調査へ
米郵便局員2人が告発 「上司が投票の日付改ざんを指示」
【3時間前】
ミシガン州の上院議員選挙でも不正が行われて、機械の故障と称して共和党候補から民主党候補に勝者が入れ替えられていたようだ
ミシガン州議会は臨時議会を開き、上下両院合同で不正選挙の捜査を行うことを決定
バイデン側の不正が暴露された話が次々と上がってくるサイト
【2時間前】
●興味深いのはバイデン側と思われる職員が不正選挙の摘発が始まってあちこち辞めていること。司法省の捜査官トップも辞任したでしょ。 そりゃトランプもゴルフ場のコースの上でしか仕事ができないわけだ
全米10州の司法長官、ペンシルバニア州の不正選挙の裁判を応援
●ステップ2になってきましたね。こうなったら影の政府は暴力に訴えるしかないよね 元CIA長官ブレナン、ペンス副大統領と閣僚らに宮廷クーデターを起こしてトランプから大統領職をはぎ取れと呼びかけ
米国防総省では制服組の大量解雇が始まっている。エスパー国防長官と同じようにトランプがクビにしているのだろう。 これは軍の新聞では報道されていない。軍の新聞はまだバイデン側が握っているとみられる。
【1時間前】
米下院の軍事委員会も国防総省の大量解雇に狼狽しているね、辞めるな、踏みとどまれと言いたいのでしょう、バイデン側だから。ますますソ連8月クーデターみたいになってきたね
●米大統領選に「合法票の集計が最重要だ」 8割以上が賛同=世論調査
問題の集計ソフト、ペロシ下院議長の顧問が「同社の上級幹部」との指摘
1年前にカリフォルニア州からテキサス州に引っ越してトランプに投票した女性自分がカリフォルニア州の郵便投票でも投票したことになっていることを知ってショック。
首都ワシントンの民主党系抗議行動は一気に書き込みが減った。みんな帰ったのかな?
あれぇ?BLMも黒づくめ集団がほとんどツイッターに出てこなくなっている。そして何もなかったかのように・・・
CIA元将校のケビン・シップらが不正選挙システムHammerの追求を行っているがその裏でNSAの機密データが元NSA/CIA長官のヘイデンが直接管理する会社に移されている
ヘイデンは軍産複合体のなかでも悪の悪と言われる。元CIA長官のブレナンもヘイデンもトランプから機密アクセス権をはく奪されている。
【1時間以内】
ミシガン州でも選挙違反の訴訟提起
●ミシガン州で訴訟、数万の未封印の民主党票 生年月日は全て1900年1月1日