「書く事が無くなりましたネェ」と言ったばかりなのに、また時事ネタを書くなんて(笑)


「書く事が無くなりましたネェ」と言ったばかりなのに、また時事ネタを書くなんて(笑)
2022年11月12日(土) 晴れ
 
昨夜は、「鴨が食べたい」と言っていたカミサンが、スライスした鴨ロースを買って来たので、夫婦でついついスパークリングワインを2本も空けてしまった(笑)。
 
まだまだ、少しアルコールが残っているかも知れないが、今日も、時事ネタを書いてみようと思う。田中宇(さかい)さんの以下の記事も面白かったので。
 
 選挙不正が繰り返される米国
tanakanews.com
 
上の記事の標題「選挙不正が繰り返される米国」だけを読んだところで、一昨日のブログに書いた

裏(國體ワンワールド勢力が世界を動かしている事)が分かってしまうと、『共和党でも民主党でも、どっちでもイイじゃん。米国の行き着く先は同じなんだろうから』と思ってしまうのである。

という事を思い出してしまった。
 
これが大前提であるならば、「米国の不正選挙」自体も國體ワンワールド勢力が意図的にやらせている事になるし、だとしたら、今後の米国という国の運命(ドル崩壊→USAの崩壊?)が國體ワンワールドの計画どおりになる筈なのに、
國體ワンワールドは、何故、2回も続けて不正選挙までさせて民主党のバイデンを大統領にさせる必要があるのだろうか?
という疑問が湧いた。
 
そして、理由が分かった様な気がした。
 
●「米国覇権の終焉」のための下地を作ったのが、トランプさんの役目。(ヒーロー役)
  ↓
●トランプさんが下準備した「米国覇権の終焉(米国という国家の幕引き)」を現実化するという汚れ役(悪役)を演じるのがバイデンさんの役目。
 
というのが、國體ワンワールドが書いた筋書きではなかろうかと思う。
 
そういう事を頭に思い浮かべながら、上の田中宇さんの記事を読むと、より面白いと思う。
 
多分、第一ラウンドが「ドル崩壊+米国という国家の解体・分国化」で、第二ラウンドが、「中華人民共和国の解体(支那共産党の解体)・分国化」というのが國體ワンワールドの工程計画表ではなかろうか?
 
二日酔いのヨッパライの単なる戯れ言(ざれごと)です(笑)