【時事】反SNSの動きが活発化！？
２０１８年０４月０５日（木） くもり
昨年６月、ちょうど鹿児島・指宿旅行中に、何者かからFacebookの私のアカウントを乗っ取られてしまい、私に成りすました乗っ取り犯からのSNSメッセージに応答する形で携帯番号を教えてしまうという事が発生して、一部のFacebook友達にご迷惑をお掛けしてしまったので、それ以来アカウントの取り直しはせず、Facebookとは縁を切った。（代わりに、愛犬マメちゃんがFacebookアカウントを新規取得したが 笑）
下の記事によると、急速にFacebookを始めとしたSNS離れが進んでいるらしい。また、昨日はYOUTUBE本社で銃撃事件が発生した様であり、amazonも日本では送料を出店企業に負担させているとか、米国では郵政公社を使い荒らしているとトランプ大統領から非難されるなど、風当たりが強くなっている。ベンジャミン・フルフォードさんからの情報によれば、ハザールマフィアの息がかかった新興IT企業（Facebook,amazon，Google、･･･）が、トランプ大統領の次のハザールマフィア潰しの対象になっているとの事なので、意図的に、叩かれ始めているのかもしれない。
8.4兆円が吹っ飛んだFacebook。世界は「反SNS」の時代へ
YOUTUBEは無料で動画をインターネット上に載せて公開する事が出来るので、本当に便利だなあと常々思っていたが、いったい誰から利益を得ているのだろうと言う疑問があった。まあ、広告収入なのかなぁとは漠然と思ってはいたが。もしかしたら、裏で、我々の知らない狙い（世界を支配するための狙い）があるのかもしれない。
