【時事】北朝鮮問題は平和裏に解決する方法に絞られたらしい

【時事】北朝鮮問題は平和裏に解決する方向で決まったらしい

北朝鮮問題については、何処かの国の首相が圧力一辺倒で押し通している一方で、多くの国が対話による解決を目指すべきだと主張している。
そんな中で、私の信頼すべき情報源によると、北朝鮮問題は、平和裏に解決する方法に絞られたそうである。安倍晋三首相は平昌オリンピックの開会式に参加して、文在寅大統領に「北への圧力をもっと掛けましょう」と言うそうであるが、頓珍漢と言うか空気が読めないと言うか、南北合同で統一旗を持って開会式で入場行進し、アイスホッケーは合同チームで臨むことを考えていると言うのに、「仲良くするのは止せ!」とでも言うつもりなのか。本当に日本国民として恥ずかしい。早く辞任して下さいな。
韓国側が、自ら崩れて行って朝鮮半島統一に向う(多分、韓国側から朝鮮半島統一の話を北朝鮮に提案せざるを得ない事態に追い込む?)様に金正恩さんが糸を引いているらしい。昔から、朝鮮半島では北に優秀な民族が集まっていて、南側は九州から渡った倭人任那城(ミマキ)を置いて実効支配していたくらいであり、大した朝鮮民族はいなかったらしい。朝鮮半島統一となれば、北側が主導権を持つのは当然の結果ではないかと思う。朝鮮半島が統一されて金王朝立憲君主国が誕生すれば、大韓民国は消滅する訳であるから、先の日韓合意も消滅するのは勿論のこと、慰安婦問題などと言う韓国が捏造した低次元の問題も消えてなくなるだろうと思う。金王朝が、そんなレベルの低い姑息な問題を持ち出すとは思えない。