【時事】初めて聞く「ワンタ資金(数千兆円規模)」。これが米国に返還されたら、米国は蘇るらしい。

【時事】初めて聞く「ワンタ資金(数千兆円規模)」。これが米国に返還されたら、米国は蘇るらしい。
2018年01月27日(土) 晴れ 室温7.8℃(07:47現在)

二日前の夜から、カミサンがベッドの中に湯たんぽを入れてくれている。暖かくてグッスリ眠れる。いいですネェ、湯たんぽ
さて、物凄いニュースを見つけた。ソ連崩壊の際に米国が儲けた巨額の利益、通称「ワンタ資金」と言うのが存在するらしい。今では日本円に換算すると数千兆円規模に膨らんでいるらしい。このワンタ資金が、ブッシュ、クリントンを始めとした悪党ども(ハザールマフィア)に目を付けられて、レーガン大統領から管理人に任命されたワンタ氏が身動きの取れない状態になっていたとか。このワンタ資金が、このほど、フランスの協力により米国に返還される見通しが立ったらしく、トランプ大統領が仏)マクロン大統領を国賓として米国に迎えるらしい。この返還された資金が悪党ども(旧体制側)ではなく米国民側(=トランプ政権側)に渡れば、米国経済は蘇るし、メキシコ国境の壁建設や高速鉄道網の整備等の雇用が生まれ、国民が豊かになるそうである。これまで隠されてきた真実が分かり、悪党どもがマスメディアの洗脳を使って非難の的に仕立て上げて来たトランプ大統領が、一転して国民からその功績を讃えられる事になるだろうと書かれている。
詳細は、以下の二つの記事に書いてある。
 フランスがアメリカにワンタ資金を手渡します。
 ワンタ資金、アトランタの空港の停電、ワシントン州の列車脱線テロの関係