【時事】もう一つ、超怖い現実のお話。女性用生理用品からモンサント社の農薬グリホサート検出！ 日本の綿花は100%輸入。つまり、遺伝子組み換え綿花が多い！
これも怖い話。
男性には分からないが、女性が毎月使う生理用品。材料に綿を使っていると思うが、日本の綿花自給率は０％、即ち、綿花は100%輸入に頼っているらしい。
そして、輸入先のトップは米国。モンサント社の米国である。
そして、先ごろ（と言っても３年前）、生理用品からモンサント社の農薬グリホサートが検出されたそうである。
まずは、以下の記事を見るべし！
女性の生理用品などに使われている綿（コットン）製品の85％に、モンサント社の農薬グリホサートが検出！ ～皮膚から身体に入る経皮吸収率は、性器周辺は飛び抜けて高い～
オーガニック・コットンの製品というのがあるらしい。そちらを使えるものなら使った方が良い？ まあ、男の私には良くわかりませんが。
農薬グリホサートが如何に怖い薬品であるかは、以下の映像で、坂の上零さんが詳しく話をしている。グリホサートの話は映像の42:00あたりから始まる。
坂の上零の講演 今、日本で何が起きているのか。種子法改正違憲訴訟の原告募集中
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