【時事】モンサント社への大規模生態系破壊に関する裁判の判決内容

【時事】モンサント社への大規模生態系破壊に関する裁判の判決内容
2017年05月18日(木) 晴れ

昨日、注文しておいたマメちゃん用の新しいドッグフードが届いた。「モグワンドッグフード」と言う商品である。早速、夕方に食べさせたら、むしゃぼると言う程ではないが、抵抗なく食べてくれた。暫く様子を見る積りである。

さて、本日はモンサント社の記事を取り上げる。遺伝子組換え食品の弊害、問題視は世界各国で起きているが、相変わらず平和ボケした日本では殆ど話題にならない。大豆(味噌、豆腐、納豆等々)、小麦(パン、麺類、等々)、トウモロコシ(コーンスターチ、牛や豚などの家畜の飼料、等々)など、日本人にとって必需かつメインの食料品は、90%以上〜100%輸入(即ち、自給率0%〜10%以下)であるが、輸入元はモンサント社が大半であり、日本人の生殺与奪の権利をモンサント社に握られていると言っても過言ではないと思う。そのモンサント社が地球上で大規模生態系破壊をしているという訴えに対する国際人民裁判の判決内容を纏めた記事である。国際人民裁判と言うのは良く知らないが、まあ、法律ベースではなくて人民による評価をベースにして判定すると言うことなのだろう。(以下)
 モンサント社: 世界的恐怖のインパクトー真実がわかる裁判判決