【時事】今朝(18/11/26)の板垣英憲情報:最後に残ったハザールマフィアは、ロスチャイルド(フランス分家)


【時事】今朝(18/11/26)の板垣英憲情報:最後に残ったハザールマフィアは、ロスチャイルド(フランス分家)

本日は、板垣英憲さんのメルマガ(日刊)も、ベンジャミン・フルフォードさんのメルマガ(週刊)も、最後に残ったハザールマフィアはロスチャイルド(フランス分家)だと言う内容で一致。
 
まずは、板垣英憲さんのメルマガのポイント纏めである。但し、私の私情もちょっと入るカモ(笑)。
 

ポイント
水道法改正案が衆院を通過(可決)し参院へ。 ライフラインの水を外国に売るという売国奴法案を国会に出した安倍晋三総理、麻生太郎副総理兼財務大臣、賛成した公明党に、天皇陛下が大激怒しているらしい。
発端は、ロスチャイルド(仏分家)のデイビッド・デ・ロスチャイルド(現在は仏警察から隠れているらしい)が麻生太郎氏に話(水利権の売却)を持ち掛けて来たものであり、麻生氏から公明党に賛成する様に頼んだという経緯である。
麻生太郎氏の娘は、ロスチャイルド(仏分家)のアレクサンドル・ガイ・デ・ロスチャイルドと結婚しているが、仏分家では、デイビッド・デ・ロスチャイルドが身を隠しているため、現在は、アレクサンドル・ガイ・デ・ロスチャイルドが実質的な仏分家のトップに立っている。即ち、麻生太郎氏の義理の息子がロスチャイルド(仏分家)のトップなのである。そして、英国とスイスのロスチャイルド家は、既に正義の味方側(世界恒久平和を目指すトランプ、プーチン、習近平、キッシンジャー博士等の連合勢力側)に降参しているため、ハザールマフィアの中で残っているロスチャイルド仏分家だけが最後の足掻きをしている状況であり、麻生太郎氏と安倍晋三氏が、どうも、そちら側に着いているという構図の様に見える。
麻生太郎副総理兼財務大臣は、2013/4に、米国のCICSにて、勝手に「日本の水道は全て民営化する」とスピーチしたそうであり、その頃から既にロスチャイルドと麻生太郎氏の間で水道民営化の話が進んでいたものと思われる。
水道法改正(民営化)に積極的なのは、実は、自民党だけではなく公明党もらしい。創価学会・公明党は、ロスチャイルドと手を組んで日本の水の利権を握る事により日本を支配し、さらに世界をも支配しようと考えている。
ロスチャイルドと組んで、水利権をベースに日本、世界を支配するなんて事を創価学会・公明党が考えているという板垣英憲さんのレポートについては、流石に私は信じ難い。
天皇陛下側近の長老達は、流石にこういう売国奴行為を進める現政権(自民+公明)を許す訳には行かないので、一度、下野(野党落ち)して貰うしかないと言っている。
ロスチャイルド(英国)は、英国のEU離脱の煽りでシティバンクが駄目になり、シティバンクの本拠をロンドンからパリに移した。更に、HSBCもゴールドマン・サックスも本店をロンドンからパリに移した。その結果、マズイ事にロスチャイルド仏家のパワーが逆にアップして来ている。
プーチン大統領との関係が良くなっている独メルケル首相が、仏マクロン大統領とプーチン大統領の仲を取り持ち、更に、マクロン大統領が、先日、米国抜きで欧州軍事同盟を作ろうなどと発言したため、仏・露の関係が更に親密になってきた。
しかしながら、実は、それはプーチン大統領の作戦である。フランスと親密になった振りをしつつ、プーチン大統領はフランスが何を企んでいるのかを探り、それをキッシンジャー博士に報告しているので、キッシンジャー博士から天皇陛下にも報告が回って来ている。