【時事】本日の板垣英憲さんメルマガ情報(2017/11/11) 支那が連邦国家に!?

【時事】本日の板垣英憲さんメルマガ情報(2017/11/11) 支那連邦国家に!?

愛犬マメちゃんの動物病院に行ったあと、昼食時にワインを少し戴き、マメちゃん散歩で8kmほど歩いて帰ってきてからネット通販で買い物をしていたので、ブログ記事作成開始が夕方の5時を回ってしまった。それでは、作業完了(記事アップ)が何時になるかは分からないが始めるとしよう。

★信じる/信じないは自己責任で判断すべし。
板垣英憲さんのメルマガは、「転載・転送・引用厳禁」なので、咀嚼して内容だけを簡潔に纏める。
★登場人物は敬称略。
★一部、過去のメルマガ情報等から、私が加筆した内容を含む。
板垣英憲さんのメルマガ(公開部分)は以下を参照。
  http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ef3fc7b534fc6041f4579b00acd28fcb

  要約
国務省北朝鮮担当が、「北朝鮮が60日間ミサイル実験を止めれば和平交渉に応じると意思表示したと見なす」と発言。北朝鮮は9/15以降実験を止めているので11/14あたりで60日経過になるが、この情報を報道したワシントン・ポスト紙によると、60日間とは、北朝鮮が実験を停止すると米国側に通告してからカウント開始すると言う事であり、今はまだカウント前だと言っているらしい。
米国側も、北朝鮮と対話開始する前に自国の経済問題(現在は、9月に国家経済破綻だったのを、取り敢えず12月まで延命する様に手を売った状態)を解決しなければならないが、今回のトランプ大統領の来日・天皇陛下への謁見(11月6日)の際に、天皇陛下より、MSA資金の運用益(天皇陛下が世界に分配する事を委託されている)の中から1京円の小切手がトランプ大統領に手渡されたため、経済問題の解決の目処が立った様である。
トランプ大統領は、自国の経済建直しの為に、北朝鮮問題を煽ることで日本と韓国に武器を買わせなければならなかったが、それも今回のアジア外交で目標達成できたので、いよいよ、米朝和平交渉を始める段階に入れることとなった。
今回、1京円を米国に分配するにあたっては、10月24日より造幣局輪転機で1京円相当の100ドル札を印刷し米軍横田基地に搬入。(私の追加コメントだが、以前から米ドルは、確か米国から委託されて日本国内で印刷していたと思う。) 搬入した米ドルの9割(9000兆円)はワシントンに送られ、残りは横田基地内に保管されていたが、11月8日に大統領専用機に積み込まれて、トランプ大統領と共に次の訪問国を経由して最終的に支那まで運ばれた。ルーズベルト大統領が発行し、中華民国(台湾)が保有していた米国債の一部を償還するためである。(私の追加コメント。確か、戦時中(戦後?)に支那中華民国)が、米ドル(当時は金本位制)の裏付けとなるゴールドが不足していた米国に黄金を貸し出していたと思うが、この時の米国債(借金)の返済か? 確か、9.11ニューヨーク同時多発テロは、この時の黄金の償還期限が2001/9/12で、その債権がWTCビルに保管されていたので、その債権をチャラにするためにブッシュ大統領が償還期限の前日に起こした自作自演のテロだったという噂が流れていたが、トランプ大統領がちゃんと返すことになったのかも)
これまで歴代の米国大統領が来日する際には、大統領専用機は羽田に着陸していたが、今回は異例であるが横田基地に着陸した。理由は、横田基地に保管されていた残りの1000兆円を受け取って大統領専用機で持ち出すためである。横田基地への異例の着陸を許可したのは天皇陛下である。
この償還により、予てからの構想どおり、支那中華人民共和国中華民国(台湾))は、6つの州からなる連邦制の国家になる事が決まった。「一つの中国」に拘っていた習近平も、支那を実質支配している長老達から説得され、今回の中国共産党大会を機に「一つの中国」を断念したそうである。その結果、習近平主席に全権を集中させる事が実現したらしい。6つの州とは以下。(私の追加コメント。板垣英憲さんのメルマガの表現が分かりにくいため、私の誤解があるかもしれない)
1 漢民族の王王朝の州。(私の追加コメント。王王朝と言うのは、ちょっとネット検索したが見つからなかった。)
2 漢民族呉王朝の州
3 騎馬民族の愛新覚羅の女真族の米(メイ)王朝の州。(私の追加コメント。米(メイ)王朝と言うのは、ちょっとネット検索したが見つからなかった。)
4 騎馬民族清王朝の州
5 香港の州。香港には、1997年の英国からの返還後もHSBC香港上海銀行)の香港支店が存在し、英ポンドの通貨発行権を今でも持っているため、他の州に組み込む訳には行かないらしい。
6 台湾の州
今回の中国共産党大会で習近平が次の後継者を指名しなかったのは、2018年には中国共産党一党独裁中華人民共和国が消滅する(共産党もなくなる)ため、後継者も必要ないからである。
朝鮮半島は統一され、金王朝が誕生するが、日本と同じ様に国家の統治はせず、政体は議会制民主主義(国民は代議員を選び、代議員が議会運営するという間接民主主義)となる。従って、議会が首相を選出することになり、国民が直接選ぶ大統領制は必然的に廃止となる。習近平主席は納得済だが、最後まで了解しなかったプーチン大統領は、2月にキッシンジャー博士が訪露して説得に当たった結果、最後は合意した。