【時事】面白い記事、カレイドスコープ、裏の裏をメッタ斬り！
２０１７年０６月０７日（水） 晴れ
昨日、眼科に行って来た。白内障術後（９ヶ月後）の経過は問題なしであった。それから、ドライアイ用点眼薬の処方して貰える本数数制限についても正しい情報を得た。月当たり２本までと言うのは私の勘違いであった。正しくは、１回の処方当たり１２本までという上限があるらしい。前回は、たまたま次の診療が６ヶ月後だったので、１２÷６＝２で月当たり２本だと勘違いしたようであるが、次の診療までの期間を短くすれば、月当たりの本数は増やせるのである。私の場合は、月３本あれば足りるので、次の診療を４ヶ月後にすれば、１２÷４＝３で、月当たり３本貰える訳である。昨日の先生との間の会話でこの事が分かった。先生が、「本数が足りないなら次の診療までの期間を短くすれば良いでしょう？」と言うので、私が、「期間を短くしたって月当たり２本だから同じでしょ？ ６ヶ月で１２本なら４ヶ月にしたら８本でしょ？」と行った所、「いや、４ヶ月で１２本出せますよ。」と言うので私の勘違いに気づいたのである。ちなみに、私が処方して貰っているドライアイ用点眼薬はヒアレイン点眼液（０．１％）である。１本４００円弱なので、自己負担は１２０円程度である（３０％自己負担）。足りなければ市販薬でも良いですよと教えてくれたのが「ソフトサンティア」である。（通販価格で２００円／本くらい）
本日は、カレイドスコープというサイトの記事を取り上げる。このサイトの記事は、深く分析されているので勉強になる。今回取り上げたのは以下の記事。
サイコパス詐欺師と嘘つき珍獣の2ショット
須田慎一郎という人物は、「そこまで言って委員会」というＴＶ番組で見たことはある。胡散臭いのは人相だけかと思っていたのだが、やっている事もウソばかりだったとは。
報道ステーションのコメンテータをしている後藤謙次さんについて、自民党ベッタリだったのが最近 反旗を翻したかの様な安倍批判発言をする様になったのは知っていたが、その理由も、そういう事だったのか。自民党の重鎮とは誰のことだろう？
