【歴史】WGIP(日本人大改造計画)

【歴史】WGIP(日本人大改造計画)
2017年05月23日(火) 晴れ

昨日から普通にエアコンを使い始めている。もう、夏ですねえ。

さて、本日はWGIP(ar uilt nformation rogram)についての記事を取り上げる。GHQが実施した、日本人に自虐史観(悪いのは日本人という考え方)を植え付ける洗脳教育の事である。以下。
 これが米国占領時に起きていた日本の実態!〜誰も教えない真実とは
この記事の中の言葉・「米国」またはアメリカ」を「米国を支配していたハザールマフィア」と読み替えれば内容は真実であると思う。それから、最近読んだ落合莞爾さんの本に拠れば、マッカーサーを「マッカーサーを全面に立てつつ裏で実効支配していた秘密結社としてのアメリ共産党」と読み替える必要がある。落合莞爾さんの言う「秘密結社としてのアメリ共産党」とは「ハザールマフィア」と同義であると私は思う。マッカーサー元帥は、皇統(代々続く天皇家の血統筋)が数千年前から受け継ぎ管理している大量の黄金(落合莞爾さんの呼び方で言うならワンワールド黄金)を、いずれは日本に侵攻して来る米軍から守るために協力していたそうである。具体的には、戦時中にマッカーサー元帥が駐留していたのがフィリピンであり、皇統よりワンワールド黄金を分散させて隠すに当たり、フィリピンへの輸送分の管理をマッカーサー元帥に託したそうである。そして、マッカーサー元帥がワンワールド黄金管理の代理人として選んだのがマルコス(後の大統領)である。ワンワールド黄金は、メソポタミアから時代を経て東に移動して来た民族(落合莞爾さんが名付けたウバイド人)が、チグリス・ユーフラテス川インダス川黄河で砂金を集めて来たものだそうで、そのウバイド人が最終的に到達したのが日本列島(現在の福岡市の那の津辺り)であり、その後に奈良盆地に移動したらしい。その初代天皇神武天皇である。その民族移動において、支那大陸ワンワールド黄金を管理していたのが呂氏という家系だったそうであり、マルコスさんはその子孫だったのが選ばれた理由だそうである。1986年、フィリピンで人民革命が発生した時、マルコス大統領は一部の黄金を持って米軍ヘリでハワイに逃避したが、もともと、この黄金を狙って人民革命を陰から起こさせたのが米国CIAだったそうであり、ハワイに運んだ黄金は米国に奪われた可能性大である。ちなみに、現フィリピン大統領であるロドリゴ・ロア(漢字では)・ドゥテルテさんも、ワンワールド黄金の管理人であった呂氏の末裔だそうであり、昨年、ドゥテルテ大統領オバマ大統領を罵ったのは、フィリピンから奪った黄金を返せという思いからだったのかもしれないと落合莞爾さんは言っている。何千年という歴史から見ても分かる様に、ワンワールドを語る時には、国家の枠組みで考えてはならない様である。国家の枠組みで考えたら、敵国のマッカーサー元帥に頼める訳はないのだし、台湾に分散したワンワールド黄金の管理を敵国の蒋介石に頼む訳がないのである。