どういうカラクリで進んでいるかは知らないが、落合莞爾先生の預言どおり、自民政権は終了し、公明(東京)中心の政権移行となるのかも。


どういうカラクリで進んでいるかは知らないが、落合莞爾先生の預言どおり、自民政権は終了し、公明(東京)中心の政権移行となるのかも。
2021年9月4日(土) 雨
 
講演会だったかインペリアル・アイズ講座だったかは忘れたが、数ヶ月前に、落合莞爾先生より、今後の世界がどうなるかについてお話を聞いた際に、米国の分国化、支那の分国化と共に、日本はいよいよ名実共に独立する時期に来た(在日米軍の撤退と併せて)と言う様な話を伺った。
 
その際に、自民党の本来の役割(隠された自民党結党の目的)は、米国(在日米軍)との間の連絡係り(指示を受ける、金を渡す)であったので、在日米軍の撤退と共に自民党の役割は終了するとの話を教えて戴いた。
そして、次の政界の中心は、東京都勢力(私は、多分、公明党の、党本部よりも力が強い東京本部の方の事だと受け取った)だと言われた。その際に、「ミドリのオバサンじゃないよ」とも言われた。これはすぐに「関係ないのは某都知事の事」だと分かった。
 
なので、次期衆院選では、多分、自民党が大敗し、政権交代が起きると思っていたのだが、まさか、こんな形(菅総理の突然の辞任表明)で火蓋を切るとは思ってもみなかった。
 
これは偶然か? 必然(計画の一端)か?
 
この点は全く分からない。そして次期政権の具体的な姿も全くわからない。公明党単独政権とは思えないが、自公政権でのパワーバランスが公明>自民となるのか、国民民主党も絡むのか? 全く別の合従連衡が始まるのか?
 
まあ、10月~11月頃までには分かるでしょう(笑)。
 
米国は、偽バイデン大統領政権になって崩壊寸前の様だし、支那もCCP解体が進めば分国化へと進むだろうし。CCP解体が習近平国家主席の最大ミッションだとは落合莞爾先生から聞いている。
 
因みに、今回のアフガニスタンのタリバン政権発足は予定どおりなのだろうと思っている。理由は以下。
 
元々は、石油利権を奪う為に、当時のブッシュJr大統領が八百長の9.11を捏造して、家族ぐるみのお仲間であるウサマ・ビン・ラディン(サウジアラビアの大富豪)に手伝ってもらってアフガニスタンを対テロ戦争の相手(悪者)だと捏造して、アフガン戦争を始めたのだそうである。
 
道草になるが余談を少し。2016年の大統領選において共和党候補者リストの中で最下位だったトランプさんが、トップ候補だったブッシュ(ブッシュJr元大統領の弟)を蹴落として共和党候補に決まったのは、候補者選びの最終ステップの公開討論会にて、トランプさんがブッシュ候補に いきなり、「9.11の直後に、米国内にいたウサマ・ビン・ラディン家族のプライベートジェット機の離陸許可をブッシュ大統領がOKしたのは何故ですか?」と質問したために、ブッシュ候補は何も答える事が出来ず黙り込んでしまったのが決勝ポイントになったからだそうである。(及川幸久さん情報)
 
タリバンとは、イスラム教原理主義勢力であり、イスラム法を研究する真面目な学生の集まり(国学の徒)なのだそうである。(落合莞爾先生情報)。
だから、タリバン政権樹立は、アフガニスタンにとっては幸いな事だと私は思う。タリバンが悪者だ、危険だと煽っているのは、多分、米国ディープステート側が支配する世界中のマスメディアなのだろうから。
だから、マスメディアの言う事は信用しない方が良いのである。