【時事】遂に安倍首相が辞任を決意したらしい。自民党内は次期総理の座を巡って戦国時代に突入か?

【時事】遂に安倍首相が辞任を決意したらしい。自民党内は次期総理の座を巡って戦国時代に突入か?
2017年04月06日(木) 晴れ

本日の三島は、20度近くまで気温が上がるらしい。いよいよ春到来である。昨夜は、長男が仕事で三島に帰ってきており、今朝はまだ寝ている。昨夜は遅くまで一緒に親子3人で酒を飲んでいたが、勤務先のプルデンシャル生命保険では、3月中旬(3月16日?)から新年度の社長杯レースが始まっており、2017年度は最高ランクでの社長杯入賞を狙い、今度こそ我々夫婦を再度ハワイに連れて行くと宣言していた。最高ランク入賞を狙っているだけに、新年度レースが始まってまだ1ヶ月足らずであるが、既に金額ベースでは最低ランク入賞ラインの半分はクリアしているだろうとのこと。頼もしい限りである。
さて、本日は、板垣英憲さん(ジャーナリスト、政治評論家)のメルマガで驚きの情報が伝わってきたので、内容を整理する。Webで一般公開されている部分は以下。
 安倍晋三首相は「300億円」で「森友学園問題」を解決、近々に「内閣改造→辞意表明→内閣総辞職」の手順で退陣!!
末尾に「!」が二つも付いているので、多分、確定情報ではないかと思う。まあ、真偽の程は、数日中に明らかになるのではないか。
メルマガの有料部分(一般非公開部分)は、「転載、転送、引用は厳禁」と言う条件が付いており、このブログで引用する訳にはいかないので、私がメルマガから得た情報として咀嚼し、場合に依っては私のコメントを追加して私の言葉で纏めてみる。

小沢一郎二階俊博亀井静香野中広務(元自民党幹事長)、村上正邦(元自民党参議院議員会長)の5氏が協力して、双方(安倍首相、籠池理事長)と話をした上で、解決策決定に至ったらしい。解決策の内容は、上のメルマガ一般公開部分を参照。
自民党内は、麻生太郎財務大臣岸田文雄外務大臣石破茂前地方創生担当大臣、ほか、次期総理大臣候補として手を挙げる議員が続出しており、まさに戦国時代の様相を呈しているらしい。
天皇陛下を頂点とする世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の主要メンバとして、世界恒久平和の実現、そのための新機軸の構築を推進している小沢一郎さんは、「政権交代の時が来たので、与野党の壁、党利党略に拘らず、日本再生を目指す新政権を作れ」と号令を掛けたようである。