【凄い情報】本日の板垣英憲さんのメルマガも凄い情報満載。最近の板垣さん情報は凄すぎる!

【凄い情報】本日の板垣英憲さんのメルマガも凄い情報満載。最近の板垣さん情報は凄すぎる!
2016年11月21日(月) くもり

これまで、凄い情報を提供してくれていたし、今も提供してくれているのはベンジャミン・フルフォードさんであるが、ここにきて、板垣英憲さんからの提供情報が凄すぎる。この1ヶ月の提供情報を以下に羅列してみる。
なお、メルマガの「引用」は禁止されているので、私が板垣さんのメルマガから受け取った情報として咀嚼した言葉で書いており、多少のニュアンスの違い、誤認識はあるかもしれない。

提供日        情報の内容
10月11日 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ300人個人委員会」が、世界恒久平和を確立するための新機軸を構築しようとしている。
そのために、天皇陛下は最も信頼のおける小沢一郎さんを指名して、彼を軸にして世界銀行の運用益を世界に分配しようとしている。
新機軸の構築には、現安倍政権が退陣し小沢政権を誕生させる事が前提になる。
10月16日 プーチン大統領は、12月15日に山口で安倍首相と会談するのに先立ち、天皇陛下に謁見すべく極秘で日程調整している。安倍さんでは埒が明かない事案について直に話をしたいらしい。プーチンさんは、2月3日にモスクワでキッシンジャー博士と会談し、世界恒久平和を構築するための新機軸を打ち立てる事で合意しており、これに関する話と思われる。
天皇陛下は、世界銀行「300人個人委員会」の頂点に立っている。
世界銀行IMFの運用益4.3京円(1,000兆円×43)を世界(G7各国と世界銀行への加盟国)に分配する事について、天皇陛下はサイン済であり、陛下が指名した小沢一郎さんを介して2段階に分けて世界に分配される。第1段は分配済。
ロシアは、クリミア併合問題でG8から外されたため分配対象外になっているが、プーチン大統領天皇陛下に謁見しよとしているのは、この分配を受けられる様に陛下にお願いするのが目的と思われる。
世界銀行は株式会社(民間企業)であり、憲法の規定である国事行為には当たらないため、内閣はこの件に関しては一切関与できない。勿論、天皇陛下の私的行為だから文句も言えない。
2年前にプーチン・安倍会談でシベリア共同開発を合意済なのに、安倍さんが未だに資金手当しておらず資金ショートが日本企業側で発生し不渡りを出している。安倍さんでは埒が明かないので、プーチン大統領は訪日して天皇陛下に直接相談しようとしたが、それをやられては困る安倍首相は、急遽、9月2日にウラジオストックプーチン大統領と会談し、APEC(現在開催中)と12月訪日の時に話をすると約束してプーチン大統領天皇謁見を押し留めた。ただし、プーチンさんは、天皇謁見を諦めてはいない。
10月24日 ジャパン・ハンドラーズ(以下、JHと記す)の中心人物だったキッシンジャー博士の使者が訪日し、「JH(日本支配)の時代は終わった。これからは日本がリーダーシップを取る時代だ。」と天皇陛下筋に申し出て来た。
JHリチャード・アーミテージマイケル・グリーンジョセフ・ナイ、アーロン・フリードバーグ等)は、田中角栄政権や小沢一郎代表を陥れる事ばかりしてきたが、キッシンジャー博士は「やりすぎた」と反省して謝っており、これから小沢一郎政権樹立を推進すると言っている。安倍政権が続くと、第三次世界大戦は必至だし原発撤廃も出来ないとキッシンジャー博士は考えたからだそうである。
オバマ大統領は、習近平さんから米国債4,000兆円の償還を迫られているし、中国・呉財閥の銀行をニューヨークに移してロックフェラーに託した結果、120兆ドル(1.2京円)の負債を作られてしまった事に対する精算を要求されているが、オバマ大統領は返済すると約束しておきながら未返済のままになっている。戦争を起こしてチャラにするのが米国の常套手段なので、それはさせじと習近平さんが北朝鮮にミサイルを打たせたり、地下核実験をやらせて揺さぶっている訳である。
米国CIAは、1955年の自民党結党以来、資金援助して岸信介幹事長(安倍晋三の祖父)に工作員を送り込んだが、工作員の中でもJHは防衛と日米外交を独占的に取り仕切って来た。田中角栄首相、橋本龍太郎首相を失脚させた(病死となっているが暗殺という噂もあるが)のも、小沢一郎代表を潰したのも民主党鳩山由紀夫首相を辞任させたのもJPの画策。西松建設事件、陸山会事件はその例。日本のマスコミは真相究明する事もせず、事件を煽るばかりで、JHに踊らされ国民を洗脳した。
10月27日 フィリピンのドゥテルテ大統領が10月25日に来日。来日の真の目的は、世界銀行運用益の分配に関して、フィリピンに配慮してくれた事に対して天皇陛下にお礼を言う事である。分配に際しては、世界銀行IMF→日銀→フィリピン中央銀行→各国の銀行というルートになっているが、フィリピンの役割が大きいため、フィリピンに対しても488兆円が分配された。その事への謝礼である。
フィリピンに分配した488兆円には、天皇家の金塊と言われるものがフィリピン国内の複数の場所に厳重に保管されて来たとされているが、それにフィリピン政府が貢献している事、戦後に日本が支払った賠償金の多くが途中で削られ末端のフィリピン国民まで行き渡らなかった事、終戦を知らずに潜伏して戦いを継続した陸軍中野学校小野田寛郎少尉が現地住民に危害を加えた事などへの配慮も含まれている。
10月31日 韓国内は、経済崩壊状態に加え朴槿恵大統領スキャンダルで危機状態であるが、米国は韓国を助ける気も余力もない。習近平さんも米国に寝返った朴槿恵さんを助ける気は無い。安倍政権も従軍慰安婦問題で朴槿恵大統領が韓国内のコントロールをしないため、助けようにも助けられない状態。
世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、朝鮮半島の統一については北朝鮮をベースに考えており金王朝を樹立させて日本の皇室と姻戚関係を結ばせる事を考えているので、これまた韓国を助ける気は無い。従って世界銀行の運用益を韓国に分配するつもりも無く、分配の相手としては北朝鮮を考えている。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが描く東アジア共同体の姿は、日本(天皇家)〜朝鮮(金王朝)〜中国(4王朝)〜ロシア(ロマノフ王朝である。
11月1日 北方領土問題については、プーチン・安倍会談にて2島返還(歯舞、色丹)で話が付いたかに情報が流れたが、プーチン大統領より白紙撤回が安倍首相に通告され、安倍首相は放心状態。はっきり言ってしまえば、プーチン大統領は交渉相手として安倍首相を見限ったということ。
プーチンさんの気が変わった理由は、世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」のトップに立つ天皇陛下が、既に安倍首相を見限っており、小沢一郎さんを軸に次期政権の樹立や世界銀行の運用益配分を考えている事をキッシンジャー博士から電話で知らされたため。
世界支配層は、ロシアにロマノフ王朝を復活させようとしており、復活後の初代皇帝にはプーチン大統領を考えている。プーチン大統領も乗り気。
11月5日 世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・クループ」は、世界恒久平和の構築に向かって、11月11日より小沢一郎さんをリーダに据えて具体的行動を開始する。
世界恒久平和の新機軸として、核戦争回避、原発0,地球温暖化対策、人工知能活用型産業社会の構築を掲げている。
従来世界を支配してきた米国財閥(デイビッド・ロックフェラー)、欧州最大財閥(ジェイコブ・ロスチャイルド)ともに既に死亡。ロックフェラー一族は「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」から外されたし、ロスチャイルド一族も既に昔の様な力は無い。
11月11日 FBI、ペンタゴンニューヨーク市警は、ヒラリー・クリントンが、2011年頃、日本から1万円札印刷の原版を不正入手し大量の1万円札を違法印刷して、夫のビル・クリントンが設立したクリントン財団に蓄財した事実を掴んでいる。
この1万円札の原版を使って不正印刷して蓄財する方法を始めたのは、実は、ビル・クリントンが最初である。2001年頃〜2008年にかけて1,200兆円を超える不正印刷&蓄財をやってきた。
11月12日 1万円札の原版を不正入手して蓄財した件について、FBI、ペンタゴンニューヨーク市警は、ビル・クリントンヒラリー・クリントンオバマ大統領の3人を国際司法裁判所に訴追した。
既に本件で国際司法裁判所に訴追されているブッシュ前大統領と速水優日銀総裁は、有罪判決が出ている。
「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」では、国家間で金塊を勝手に移動させる事を禁じているが、日本から金塊が流出した事実を隠すために、黒田日銀総裁は極秘に人を海外派遣して金塊を買い集めさせたらしい。
この不正にオバマ大統領も関与した事が世界支配層に発覚。オバマは米国内に戒厳令を敷いて大統領選を中止させ、自分の大統領任期を延長して証拠隠滅を図ろうとしたが、バイデン副大統領とカーター国務長官に察知され失敗した。
この件について、安倍首相、麻生財務大臣、黒田日銀総裁も捜査が継続中
11月21日 国際政治の大変革が、11月11日より急展開した。11月11日以前の常識や価値観は通用しなくなっている。勿論、日米安保条約(日米同盟)、TPPも例外ではない
「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、300人個人委員会の中核メンバから、ロックフェラー財閥(米国)、浙江財閥(中国)、ロスチャイルド財閥(欧州)、ローマ法王庁モンサントを排除した。それらの資産をIMF運用資金として拠出させた(実質的な没収)。また、ビルゲイツのビル&リンダ・ゲイツ財団の資金も同様に拠出させた。
同じく「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、秘密結社の存在を認めず解散を命じた。フリーメイソンイルミナティ、など。
1955の自民党結党以来、日本の安全保障政策をコントロールしてきたジャパン・ハンドラーズは、キッシンジャー博士の手により、11月11日を以て解体した。