【歴史の真実】１９９０年代のバブル崩壊を演出した犯人が日銀である事を示した映像。（多分、米国が作成したもの？）

こういう映像が出回っているとは驚き。日銀が「窓口指導」という戦時経済での手法を使って民間銀行の融資額の拡大を推進し、金融経済（株式市場や不動産市場）への融資を増やさせて、バブル（不動産価格高騰、株式価格高騰）を作り、一転して、融資引き締めを打ち出し、不動産価格の暴落（バブル崩壊）を引き起こしたという事実を表わす映像である。ただし、裏で日銀を動かしているＢＩＳ(国際決済銀行）やＢＩＳを支配しているユダヤ金融マフィアの話は出て来ないが。
　Princes of the Yen: Central Bank Truth Documentary 『円の支配者』

こちらは、同じ話を纏めた本ブログの記事である。
　【知らなかった真実】１９９０年代初めの日本のバブル崩壊は、日本経済を壊すためにユダヤ金融資本（の手先である日銀）が作為的に起こしたものだった