富士山の湧き水を汲みに富士吉田へ


富士山の湧き水を汲みに富士吉田へ
2013年7月26日(金) 晴れ
更新:2023年12月6日(水)
 
我が家では、もう十年近く前より、月に1回の頻度で富士山の湧き水を汲みに行っている。
場所は、「富士吉田の道の駅」である。
バナジウムたっぷりの富士山の湧き水は、とても美味しく、我が家の飲料水は、この湧き水を飲んでいる。
 
本日も、久しぶりに水を汲みに行って来た。
ここ数年は、平日に、カミサンが一人で汲みに行っていたのだが、今月からは、退職した私も一緒に汲みに行くことになる。
私が一緒に行く場合には、だいたい帰りには、近場の名所に寄り道して来るのだが、この日は、山中湖の近くにある「花の都公園」に寄って来た。
 
残念ながら、富士山は、雲が掛かって薄っすらとしか見えなかったが、が綺麗に咲いていた。
百日草と言うくらいだから、10月半ばくらいまでは咲いているのだろう。
 
【2023/12/6追記】
富士山の湧き水汲みは、数年前に行ったのを最後に、行くのを止めた。
湧き水汲み場が混み始める前に行くためには、結構、暗いうちから早起きして行く必要があるし、途中の有料道路料金も掛かるので、近くの店で「富士山の湧き水」入りのペットボトル(2ℓ)×n本を買うのと、どちらが得&楽かを考えた結果、「買物」の方に切り替える事にしたのである。
代わりに、最近は、3週間周期くらいで、富士山の湧き水ペットボトル(2L)×30本、と強炭酸水ペットボトル(1L)×36本を買い出しに行くのが日課になっている。
歳を取ってくると、アルコールの方も弱くなって来たので、日本酒とビールは別にして、ワインやウィスキー、焼酎は、炭酸割り(ハイボール)にして飲む事が多くなって来た(笑)。
 
1 山中湖近くにある花の都公園。百日草が一面に咲いていた。富士山は雲が掛かって今ひとつ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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