「令和」改元の真意が、落合莞爾先生の予測のとおり、いよいよ明らかになってくる!?


「令和」改元の真意が、落合莞爾先生の予測のとおり、いよいよ明らかになってくる!?
2022年2月14日(月) くもり
 
■ウバイド國體ワンワールドの使命は、人類の特性を踏まえた歴史の進行である。
 
落合莞爾先生が、前々から言われているとおり、
 
●1万年前に終わった最後の氷河期(ヴュルム氷期)のあと、氷河期を中央アジアの高山地帯で生き抜いた旧人類が、
 
メソポタミアウバイドの丘に降りて来て、大河の下流で黄金(砂金)を採取しながら世界中に散り
 
●採取した黄金ファンドを投入(投資)して各地域の有るべき姿(地域國體)を護持しつつ、地球全体のバランスを取って来た真実の歴史は、
 
●表舞台には決して出ないが、現在も脈々と続いている
 
●そのワンワールド國體の元締めが、ハプスブルク家(西の極)日本皇室(東の極)である。
 
この辺りの事を分かり易く解説しているのが、鍋島直亮さんがネット公開している以下の動画である。
 
動画全体を視れば隠れた真実の歴史の一端(日本中心+α)が分かるが、時間が無ければ、4:30あたりから後ろを視るだけでも何となく理解出来ると思う。
 
 【音声】基礎知識集 第2弾(國體ワンワールド史観 歴史解説/落合莞爾)
www.youtube.com
 
■「平成」の改元で何が起きたか。
 
●行き過ぎた人口増加と、その原因となった信用通貨の過剰発行とグローバリズム是正。(これは、私の勝手な意見です 笑)
 
●その為にワンワールド國體が動いた事
 
 ・日本の「断捨離」(一人勝ちの日本経済の是正、世界経済のバランシング)と、
  その分の市場(利益の源)と技術の支那への移転(支那を成長させ、米国とのパワーバランスを取れる存在に引き上げる)
 
 ・核戦争の幕引き(核兵器を無効化する最終兵器としてのHAARP開発)
 
 ・経済規模の有るべき姿への是正(マイナス金利→信用通貨制度の廃止→世界共通デジタル通貨)、
  ベーシックインカム+フリーエネルギー(平和利用としてのHAARP開発)。
  
 ・HAARP開発資金の日本から米国(レーガン政権)への移転
  (総量規制→日本のバブル崩壊→日本の過剰マネーを株式市場へ移動→日経255先物取引ルール(海外投資家に有利な新ルール)→資金がレーガン政権へ)
 
 ※昭和天皇は、平成への改元は急ぐ必要があったが、自分の代で着手したこの辺りの施策(HAARP等)を見届けるために、
  1989年1月7日に(改元を早める目的で)偽装崩御された後も、ベルギーの地から数年間、その後の成果を見届けられたそうである。
 
■「令和」の改元で何が起きるか?
 
●これは、落合先生の各種のお話+αから推測するしかないが、以下が考えられる。(内容は、私の戯れ言と思って良い 笑)

朝鮮半島の南北統一
●北朝鮮は、國體(日本)が創った国家であり、そのために、戦前より朝鮮北部(現:北朝鮮)に造ってあった日本の核開発技術を、そのまま北朝鮮に引き継ぎ、
●陸軍中野学校出身の玄洋社・畑中理(おさむ)を北朝鮮に送り込んで副総理・金策として朝鮮民主主義人民共和国の建国を実現させ、
●自分(畑中理)の実子である金正日の配偶者として、(多分、國體が)日本皇室・梨本宮方子様と朝鮮李王朝の最後の皇太子である李垠(りぎん)さんの間の孫に当たる 日本皇室と李王朝の両方の血を引く横田めぐみさんを送り込み、金正日・横田めぐみ夫妻の子である、金正恩さんと北から南に送り込んだ文在寅大統領の間で、南北統一を進めさせている。
●朝鮮半島の統一は時間の問題だと思う(数年内?)

 

支那の分国化
●習近平主席(國體側)の使命は、まずは、支那共産党の解体だと聞いている。どういう形で実現されるのかは分からないが、これも近い将来に実現すると思う。

 

米国の分国化
●これも、そう遠くないと思う。現時点でも、州単位に見ると実質的に割れている様な話を良く聞くし、バイデン大統領(偽物?)の指導力も無いし・・・

 

ウクライナのロシアへの併合
●これも、そう遠くないと思う。下の記事によると、今月中にも、ウクライナの2州(親ロシア国民の州)が、独立宣言をしてロシアと合流しそうな事を書いている。
●元々、ウクライナは、米国の工作が入ってロシアと敵対する国家になったという話をずっと前から聞いていたし、ウクライナ内の親ロシア国民が迫害(殺害含む)されていて、プーチン大統領(國體側)が救いの手を延べようとしている事も真実の様だし。ワンワールド國體の意図は、ウクライナ内の親ロシア国民の州のウクライナからの独立→ロシア併合だと思える。
 【 田中宇:ロシアがウクライナ東部2州を併合しそう 】

これは余談だが、
 
令和の改元を世界に知らしめるための、各国代表を招待した上での即位礼正殿の儀(令和元年10月22日)において、
 
 ・天皇陛下のお出ましが少々遅れた事
 
 ・正殿の儀が始まった途端に、雨雲が消え、雨が止み、皇居の真上に綺麗な虹が架かった事
 
これには、ちゃんとした理由があったのである。
 
それは、気象兵器としてのHAARPを利用した虹の演出だったのである。陛下のお出ましが少し遅れたのは、HAARPの気象操作と、それに反応して天候が変わり切るまでの時差を調整したためであったそうである。
 
 「即位礼正殿の儀」のニュースと動画は、以下のとおりである。
 
mizharu.com