時事に関しては、最近、書く事が無くなりましたネェ（笑）
2022年11月10日（木） 晴れ
■歯について
今日は、2ヶ月周期の歯の定期メンテナンスの日である。
7月に歯の治療（奥歯の痛み。原因は虫歯）が終わり、歯科医に勧められて2ヶ月周期の定期メンテナンス（検診）を始めたが、第1回目の9月検診では、歯石も殆ど付いてなく、悪い所も無くて、「歯磨き、頑張ってますネェ」と褒められた。
私は、歯磨きは夜、夕食後に1回するだけであるが、エアーフロスで歯間を清掃したあと、歯ブラシを使って、歯間を中心に一箇所当たり30回を目処に磨いている。歯ブラシは「横にして左右」ではなく、「縦にして上下」に動かす。
手入れの順番は、
(1)エアーフロス（高圧での水噴射）を使っての歯間清掃
(2)歯ブラシを使っての歯間中心の清掃（奥歯は、上下が噛み合う部分も）
(3)最後は、口内洗浄剤でのうがい（モンダミン等）
である。
具体的な清掃方法は、
(1)エアーフロス（高圧での水噴射）で、「上の歯の表」、「下の歯の表」、「上の歯の裏」、「下の歯の裏」の歯間を清掃する。
(2)「上の歯の表」 歯ブラシは縦にして上下方向（30往復）。歯磨き剤は市販のチューブ入りの物を少しだけ歯ブラシに付ける。
(3)「下の歯の表」 同上
(4)「上の歯の裏」 同上
(5)「下の歯の裏」 同上
(6)「上下の奥歯（4箇所）」の上部（上下の奥歯が噛み合う部分）。奥歯の上部だけは歯ブラシを左右に動かす。
まあ、これだけやると、歯磨きに15分程度は掛かる。
本日、二回目の定期メンテナンスに行って、前回同様の診断であったならば、次回以降は、周期を3ヶ月～半年に延ばしても良かろうと思っている。
今回の治療時に、一つだけ歯科医にお願いしようと思っている事がある。
それは、「フッ素」を使わないで下さいと言う事である。
全然知らなかったのだが、ネットで調べたところ、フッ素は、発がん性物質だという見解を示している方々が結構いるらしい事が分かったのである。
実は、前回のメンテナンス時に言うつもりだったのだが、言う前にフッ素を塗られてしまったので、今回は治療を始める前に最初に言わなければと思っている。
■時事について
標題に書いたとおり、本ブログで時事ネタを書く事が激減した。
國體ワンワールド関係で、最近は、鍋島直亮さんの発信情報をフォローしているが、その結果、ネットで識者の言う時事情報を読んでフォローするのが虚しくなって来たからである。
（フォローを継続しているのは、田中宇さんの情報くらいになった）
例えば、今朝もTVが報道していた米国の中間選挙の情報。裏（國體ワンワールド勢力が世界を動かしている事）が分かってしまうと、『共和党でも民主党でも、どっちでもイイじゃん。米国の行き着く先は同じなんだろうから』と思ってしまうのである。
2年前の米国大統領選で、やれ不正選挙だ何だと熱くなっていた頃がバカバカしくなる（笑）。
国際ジャーナリストの田中宇さんも見通しているとおり、ドルは崩壊する（＝米国という国家は崩壊する）のは避けようが無いところまで来ているのだから。
グローバリスト達が、不換紙幣をジャブジャブ刷ってしまったために、世界の人口過多（20万年前～10万年前に出現したホモ・サピエンスに始まる新人類(?)の長い歴史の中で、直近の僅か1世紀足らず（50～60年）の期間で地球人口の倍増（35億→70億以上））が起こってしまったのだから、ここいらで軌道修正しないと、地球人類は恐竜と同じ道を進むしかないのである。
だから、ドル基軸通貨制を壊し（多分、米国という国家の解体は不可避）、金本位制（または、他の秩序ある世界通貨制度）の世界体制に戻すしかないのである。
現在、米国中央銀行（FRB）が金利調整してドル高を推進(?)しているのも、日銀が対抗措置を取らずに「円安」のまま（輸入品の物価上昇の状態のまま）様子を見ているのも、刷り過ぎたドル札を米国に環流させて集めて、一気にドルをぶっ壊す（日本はそれに協力している）ためだろうと思われる。
その間、米国内がインフレ（物価高）になるのは仕方無かろうと思う。物＜通貨（即ち、供給＜需要）の関係が続くのだから。
NHKも解体されるのかナァ（笑）。まあ、米軍が日本から撤退し、米国という国家が消滅したら、監視・検閲の「重し」が取れて、NHKを中心とする日本のマスメディアも、少しはマシな（偏向のない）報道を始めるでしょう。
