全く知らなかった、海外(=世界)からの安倍元首相の評価内容。インドは三日間、全国民が喪に服すとの事。日本のマスゴミの罪は深い!


全く知らなかった、海外(=世界)からの安倍元首相の評価内容。インドは三日間、全国民が喪に服すとの事。日本のマスゴミの罪は深い!
2022年7月12日(火) くもり
 
安倍晋三元首相の、海外諸国からの評価が、こんなに高かった事、その理由を、私は全く知らなかった。恐らく、一般の日本国民も同じだろうと思う。末尾の動画を見ると、それが良く分かる。
 
日本のマスゴミの罪は重いと思う。
 
NHKを筆頭に、少なくともテレビ放映権を持っているマスコミ各社については、一旦、与えた放映権をリセットして、テレビ放映権を与える会社を再選定すべきだと思う。貸与期間を設定した上で。既得権益に胡坐(あぐら)をかいて、どうでも良い様な内容の番組やお気楽報道番組ばかり放映する現状、人気取り(視聴率アップ?)が目的なのかどうか知らないが、ド素人の芸人やら質の悪い司会者(宮●●とか)を採用してニュース番組を組むとか、もう常軌を逸している。だから私は、ドラマ以外はテレビを見なくなった。
 
因みに余談であるが、私が信奉している國體ワンワールド史観の中で、平安時代の北面の武士の一人であった佐藤義清(のりきよ)が出家して西行法師となり、日本中を巡って國體ネットワーク(佐藤甚兵衛ネットワーク)を張り巡らせたのだが、周防国においた佐藤甚兵衛ネットワークの拠点が岸信介、佐藤栄作、安倍晋三を輩出した佐藤家であり、後に122代)明治天皇となる大室寅之祐の祖先である興良(おきよし)親王が父(大塔宮護良親王)の命で周防国に派遣された時に、興良親王、その末裔である大室家を保護して来たのが佐藤家である。
安倍晋三さんの中にも、「國體」の血が脈々と受け継がれていたのかもしれない。
 
 2022.7.11【米国】なぜ安倍総理は日本国内よりも海外で
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