洞察帝王学講座・改【無料版】 世界王室連合の転換期【ブログ更新】
2022年3月30日(水) くもり
今回の國體ワンワールドの以下の「無料メール」(本日発信)は、現在進行中の「ロシア・ウクライナ危機」にも関係する話と思えるので、こちらのブログにも転載しておく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以下、本日(3/30)配信された無料メールを転載する。
今回の内容は、非常に難しくて私も殆ど理解出来ないが、私なりに少しだけでもコメントを付加してみる(笑)。
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
〜〜〜以下、転載〜〜〜
世界王室連合の転換期【ブログ更新】
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
まずはじめに、
こちらのご提案は【明日締切】となります。
https://st-inst.jp/l/m/IKTLb9epjLgnys
お忘れのないようお願いいたします。
それでは、本題に入ります。
本日、公式ブログを更新しました。
修験子栗原茂【其の五十三】
アメリカンドリームとソ連シンドロームの核心
https://st-inst.jp/l/m/z2t7V6fFMtFBnB
最新記事中には、
修験子栗原茂が重要とする部分に下線があります。
その全てとはいきませんが、
あなたの理解の一助になればと、
微力ながら補足します。
まず冒頭の下線部分から。
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「第一次世界大戦(一九一四~一八)は何だったのか」
に尽きるのであるが、
私が覚るワンワールド史観によるところは、
アメリカンドリームとソ連シンドローム
(症候群=原因不明の症状に伴う病態の共通群)
を明示する事によって、
世界的な条約ラッシュのもと、
未曽有の次世代型社会をデザインしたのではないか。
その主役をアメリカンドリームとし、
脇役をソ連シンドロームが固める事で
新時代をレイアウトしてみたが、
その果報は蜃気楼のシルエットでしかなかった。
に尽きるのであるが、
私が覚るワンワールド史観によるところは、
アメリカンドリームとソ連シンドローム
(症候群=原因不明の症状に伴う病態の共通群)
を明示する事によって、
世界的な条約ラッシュのもと、
未曽有の次世代型社会をデザインしたのではないか。
その主役をアメリカンドリームとし、
脇役をソ連シンドロームが固める事で
新時代をレイアウトしてみたが、
その果報は蜃気楼のシルエットでしかなかった。
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ひとまず、ここまでの内容から、
アメリカンドリームとソ連シンドロームが、
目指していた世界のあるべき姿があり、
そのあるべき姿とは、
政治の「信」の再生にあると
見ることができます。
なぜ「信」の再生が必要であったのか。
その答えは、
第一次世界大戦とは何だったのかと同義であり、
政治が「信」を失った大自然の周期を知ることで、
その答えを導くことができます。
大自然の周期を知るという行為は、
歴史を観察する行為であると自負するからです。
早速ですが、
簡潔に歴史的背景を見てまいります。
第一次世界大戦から遡ること約130年前。
日本列島では岩木山と浅間山が大噴火を起こし、
天明の大飢饉を齎しました。
一方、欧州ではアイスランドのラキ火山が大噴火、
さらにグリムスヴォトン火山に連鎖したことで、
噴煙は北半球の大気層を満たし曇天を常態化させ、
陽光の恵みを受けられない大地は最悪の食糧危機
を地球生命に齎しました。
この大自然の周期が齎した惨状は、
政治が「信」を失うのに十分すぎるものでした。
機能不全に陥った国際政治は、
局地的な紛争を常態化させ、
いつ何時、大規模戦争へと発展しても
おかしくない状況となったのです。
【コメント】
ここまでを簡単に纏めると、
●1780年代に、欧州、日本で火山の大噴火発生。
→これにより、北半球の大気変化(曇天常態化)から食料危機が発生。
→「政治」がこれにうまく対応出来ず、機能不全を起こし、政治不信が世界に拡がり、
→国際政治の世界では、局地的な戦争が勃発、更に大戦争へと発展する懸念も出て来た。
→大噴火から130年後の第一次世界大戦へと繋がって行った。
そんな時代に光格天皇が即位します。
詳細は省きますが、
閑院宮王朝三代が政体を補完することで、
政治は逆境に耐えることができたのです。
【コメント】
私の加筆を含めて、ここまでを簡単に纏めると、
●欧州では、15世紀半ばより大航海時代に入り、日本にもキリスト教が伝来したが、覇道一神教勢力(中心は「タカス」)がアジア諸国の植民地化(奴隷支配化)を進め、日本にもイエズス会勢力を送り込んで、潜入させた延暦寺(山門派)を足掛かりにして日本の植民地化を狙った。
●これに対し、織田信長による延暦寺の焼き討ち、一向一揆潰し、徳川家康による禁教令、関ヶ原合戦(バテレン大名退治)、鎖国令などでイエズス会を国内から排除した。
●上記の世界情勢の変化(政治不信、局地的な戦争勃発)に対応するため、鎖国中の日本の政体(元首は天皇)を強化して、日本皇室を世界王室連合の一員となって貰える様に、ベルギー王室より、天皇家の皇位継承権者(大塔宮護良親王の男系子孫)を日本の皇室(閑院宮家)に入れ、開国と公議政体への体制変更を進める下地を作り始めた。
●具体的には、ベルギー王室から来日して永世親王家・伏見宮家の分家として興した閑院宮家に入られたのが、閑院宮典仁(すけひと)親王であり、その皇子以下3代が、光格天皇→仁孝天皇→孝明天皇である。
閑院宮王朝三代の幕末から開国の時代は、
国際社会では科学の台頭が著しく、
政治的根拠としての宗教と哲学は衰退していました。
政治の「信」は、
宗教・哲学・科学の三権分流にありますが、
科学の進歩が圧倒的に遅れていたところ、
古典物理学の確立と産業革命の発展に伴い、
メンデレーエフ周期表が提唱されるころには、
無神論が生まれるまでに科学は勃興しました。
ところがすぐに同位体が発見されたことで、
一度、圧倒的になった科学の信は失墜し、
そのスキに宗教と哲学が巻き返しを図ります。
宗教と哲学が、科学を潰しにかかってきたのです。
ここで第一次世界大戦とは何だったのかという
問いの答えのひとつを導くことができます。
宗教・哲学・科学の三権分流のバランスが崩壊し、
混沌が飽和した結果、未曾有の戦になったのです。
マーケットなる科学に依拠する三国協商と
それに対抗する三国同盟の戦争によって、
大自然の周期(1780年代の火山噴火の事)が齎した地球生命の危機(食料危機)は、
政治の「信」を二度と取り戻せない次元にまで、
社会、文明の廃頽を招きましたが、
政治の「信」を取り戻すために、
閑院宮王朝を継承する皇太子の欧州経綸が挙行され、
地球生命の絶滅救済、人類社会と世界文明の復活を
齎す神格の型示しを目の当たりにした世界王室連合
が動きます。
世界王室連合が転換期に入ったのです。
科学の「信」をこのまま失墜させてはいけないし、
宗教や哲学の反逆による混沌を齎してもいけない。
世界王室連合がファンドを持ち寄り、
本格的に科学にテコ入れしつつ、
本日更新の記事下線部にあるとおり、
アメリカンドリームとソ連シンドロームが、
目指していた世界のあるべき姿があり、
そのあるべき姿とは、
政治の「信」の再生にあると
見ることができます。
なぜ「信」の再生が必要であったのか。
その答えは、
第一次世界大戦とは何だったのかと同義であり、
政治が「信」を失った大自然の周期を知ることで、
その答えを導くことができます。
大自然の周期を知るという行為は、
歴史を観察する行為であると自負するからです。
早速ですが、
簡潔に歴史的背景を見てまいります。
第一次世界大戦から遡ること約130年前。
日本列島では岩木山と浅間山が大噴火を起こし、
天明の大飢饉を齎しました。
一方、欧州ではアイスランドのラキ火山が大噴火、
さらにグリムスヴォトン火山に連鎖したことで、
噴煙は北半球の大気層を満たし曇天を常態化させ、
陽光の恵みを受けられない大地は最悪の食糧危機
を地球生命に齎しました。
この大自然の周期が齎した惨状は、
政治が「信」を失うのに十分すぎるものでした。
機能不全に陥った国際政治は、
局地的な紛争を常態化させ、
いつ何時、大規模戦争へと発展しても
おかしくない状況となったのです。
【コメント】
ここまでを簡単に纏めると、
●1780年代に、欧州、日本で火山の大噴火発生。
→これにより、北半球の大気変化(曇天常態化)から食料危機が発生。
→「政治」がこれにうまく対応出来ず、機能不全を起こし、政治不信が世界に拡がり、
→国際政治の世界では、局地的な戦争が勃発、更に大戦争へと発展する懸念も出て来た。
→大噴火から130年後の第一次世界大戦へと繋がって行った。
そんな時代に光格天皇が即位します。
詳細は省きますが、
閑院宮王朝三代が政体を補完することで、
政治は逆境に耐えることができたのです。
【コメント】
私の加筆を含めて、ここまでを簡単に纏めると、
●欧州では、15世紀半ばより大航海時代に入り、日本にもキリスト教が伝来したが、覇道一神教勢力(中心は「タカス」)がアジア諸国の植民地化(奴隷支配化)を進め、日本にもイエズス会勢力を送り込んで、潜入させた延暦寺(山門派)を足掛かりにして日本の植民地化を狙った。
●これに対し、織田信長による延暦寺の焼き討ち、一向一揆潰し、徳川家康による禁教令、関ヶ原合戦(バテレン大名退治)、鎖国令などでイエズス会を国内から排除した。
●上記の世界情勢の変化(政治不信、局地的な戦争勃発)に対応するため、鎖国中の日本の政体(元首は天皇)を強化して、日本皇室を世界王室連合の一員となって貰える様に、ベルギー王室より、天皇家の皇位継承権者(大塔宮護良親王の男系子孫)を日本の皇室(閑院宮家)に入れ、開国と公議政体への体制変更を進める下地を作り始めた。
●具体的には、ベルギー王室から来日して永世親王家・伏見宮家の分家として興した閑院宮家に入られたのが、閑院宮典仁(すけひと)親王であり、その皇子以下3代が、光格天皇→仁孝天皇→孝明天皇である。
閑院宮王朝三代の幕末から開国の時代は、
国際社会では科学の台頭が著しく、
政治的根拠としての宗教と哲学は衰退していました。
政治の「信」は、
宗教・哲学・科学の三権分流にありますが、
科学の進歩が圧倒的に遅れていたところ、
古典物理学の確立と産業革命の発展に伴い、
メンデレーエフ周期表が提唱されるころには、
無神論が生まれるまでに科学は勃興しました。
ところがすぐに同位体が発見されたことで、
一度、圧倒的になった科学の信は失墜し、
そのスキに宗教と哲学が巻き返しを図ります。
宗教と哲学が、科学を潰しにかかってきたのです。
ここで第一次世界大戦とは何だったのかという
問いの答えのひとつを導くことができます。
宗教・哲学・科学の三権分流のバランスが崩壊し、
混沌が飽和した結果、未曾有の戦になったのです。
マーケットなる科学に依拠する三国協商と
それに対抗する三国同盟の戦争によって、
大自然の周期(1780年代の火山噴火の事)が齎した地球生命の危機(食料危機)は、
政治の「信」を二度と取り戻せない次元にまで、
社会、文明の廃頽を招きましたが、
政治の「信」を取り戻すために、
閑院宮王朝を継承する皇太子の欧州経綸が挙行され、
地球生命の絶滅救済、人類社会と世界文明の復活を
齎す神格の型示しを目の当たりにした世界王室連合
が動きます。
世界王室連合が転換期に入ったのです。
科学の「信」をこのまま失墜させてはいけないし、
宗教や哲学の反逆による混沌を齎してもいけない。
世界王室連合がファンドを持ち寄り、
本格的に科学にテコ入れしつつ、
本日更新の記事下線部にあるとおり、
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不戦条約は九か国条約(一九二二)とセットゆえ、
ワシントン会議(一九二一)すなわちアメリカが
主催する初の国際会議により、
史上初の軍縮会議を演出した
ワシントン会議(一九二一)すなわちアメリカが
主催する初の国際会議により、
史上初の軍縮会議を演出した
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のです。
さらに、
さらに、
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もう一つバチカンが新たに市国創建(一九二九)
した事に対する認識であるが、
ラテラノすなわちローマ教皇庁が
ファシスト政権下のイタリア王国と締結した
条約署名の宮殿における出来事から
何を案じたかの重要性を理解しなければならない。
イタリア王国はローマ占領(一八七〇)後に
教皇庁がバチカン及びラテラノ宮殿を占有する
事への代金請求を行うことにした。
それを拒絶する教皇庁との悶着に決め手がないまま、
時が過ぎ去る中で王国の政権を掌握(一九二六)した
ファシストは、
政教条約(一九二九)の締結という打開策のもと
対外的な永世中立を条件とする市国創建が認められる
ところとなった。
した事に対する認識であるが、
ラテラノすなわちローマ教皇庁が
ファシスト政権下のイタリア王国と締結した
条約署名の宮殿における出来事から
何を案じたかの重要性を理解しなければならない。
イタリア王国はローマ占領(一八七〇)後に
教皇庁がバチカン及びラテラノ宮殿を占有する
事への代金請求を行うことにした。
それを拒絶する教皇庁との悶着に決め手がないまま、
時が過ぎ去る中で王国の政権を掌握(一九二六)した
ファシストは、
政教条約(一九二九)の締結という打開策のもと
対外的な永世中立を条件とする市国創建が認められる
ところとなった。
のです。
つまり、バチカン市国の建設とは、
無神論を生み出すほどの強大な力を持つ
科学の嘘がバレた時の未曾有の混乱に備えて、
宗教界を収めることにあったのです。
その根源は、
宗教・哲学・科学の三権分流のバランスにあり、
カバネを与え、王をつくることにより、
有職故実と家督継承を実現することにあります。
カバネには血統によるものと法人格によるものがあり、
時代の一時期を担うためだけのカバネもあります。
【コメント】
それ(時代の一時期を担うためだけのカバネ)が、この下で言う「アメリカンドリーム」と「ソ連シンドローム」と言う事か?
生まれた証の継続を保つ不滅のエネルギーをもたない
徒花に似て非なるカバネもあるということです。
私はそのようなカバネを、野球でいうところの
ワンポイントリリーフ投手に例えて理解しています。
何はともあれ、第二次世界大戦を経て
世界王室連合はさらなる転換を迎えました。
ここまでお読みになったうえで、
冒頭の下線部分にもう一度目を通してみてください。
つまり、バチカン市国の建設とは、
無神論を生み出すほどの強大な力を持つ
科学の嘘がバレた時の未曾有の混乱に備えて、
宗教界を収めることにあったのです。
その根源は、
宗教・哲学・科学の三権分流のバランスにあり、
カバネを与え、王をつくることにより、
有職故実と家督継承を実現することにあります。
カバネには血統によるものと法人格によるものがあり、
時代の一時期を担うためだけのカバネもあります。
【コメント】
それ(時代の一時期を担うためだけのカバネ)が、この下で言う「アメリカンドリーム」と「ソ連シンドローム」と言う事か?
生まれた証の継続を保つ不滅のエネルギーをもたない
徒花に似て非なるカバネもあるということです。
私はそのようなカバネを、野球でいうところの
ワンポイントリリーフ投手に例えて理解しています。
何はともあれ、第二次世界大戦を経て
世界王室連合はさらなる転換を迎えました。
ここまでお読みになったうえで、
冒頭の下線部分にもう一度目を通してみてください。
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「第一次世界大戦(一九一四~一八)は何だったのか」
に尽きるのであるが、
私が覚るワンワールド史観によるところは、
アメリカンドリームとソ連シンドローム
(症候群=原因不明の症状に伴う病態の共通群)
を明示する事によって、
世界的な条約ラッシュのもと、
未曽有の次世代型社会をデザインしたのではないか。
その主役をアメリカンドリームとし、
脇役をソ連シンドロームが固める事で
新時代をレイアウトしてみたが、
その果報は蜃気楼のシルエットでしかなかった。
きっと理解が進んだことと思います。
そして、今まさに、
さならる次世代型社会をデザインする
転換期にあります、、、
気づけば、冒頭数行の下線部分だけの補足で、
ここまでの長文となってしまいました。
されど、本日更新の記事中、
修験子栗原茂が重要とする下線部は、
まだまだ続きます。
ここから先はあなた自身で下線部の真意を
解き明かしていくことになりますが、
「神格天皇」
「有職故実」
「家督継承」
「氏姓鑑識」
「共時性」
のキーワードに加えて、
「宗教・哲学・科学の三権分流」
を軸に読み進めれば、
下線部に隠された真意がハラリと
解けていくことでしょう。
ぜひじっくりとお読みくださいませ。
修験子栗原茂【其の五十三】
アメリカンドリームとソ連シンドロームの核心
https://st-inst.jp/l/m/z2t7V6fFMtFBnB
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護
P.S.
洞察帝王学・改2681の
最新インタビューはこちら。
【動画1】近況解説:ウクライナと通貨
【動画2】國體共産党と公の心
【動画3】ロシア國體を守りし者たち
【動画4】Q&A
Q1「落合先生は今後の中国と北海道、日本の関係についてどのようにお考えでしょうか?」
Q2「ビルゲイツが國體側の事業家とのことですが解説お願いいたします」
Q3「いずれ段階的にHAARPあるいはフリーエネルギーの社会は到来するのでしょうか? 」
Q4「ウバイド人は古代ギリシャにも存在したのでしょうか?」
Q5「先生が日々、欠かさず習慣としている事があれば是非教えて頂きたいです」
Q6「天理教は國體側なのでしょうか?」
Q7「日本の健全な維持は世界王室連合にとって最優先課題ではないのでしょうか?」
Q8「日本のウカラヤカラ社会の有り様が世界に浸透するのでしょうか?」
Q9「日本は文化的鎖国体制の構築を実現できるのでしょうか?」
Q10「堀内詔子氏は東久邇宮稔彦元首相の相似像でしょうか?」
弊社メンバーサイトで配信中です。
洞察帝王学・改2681のご参加はこちらから。
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[責任者] 中森護
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に尽きるのであるが、
私が覚るワンワールド史観によるところは、
アメリカンドリームとソ連シンドローム
(症候群=原因不明の症状に伴う病態の共通群)
を明示する事によって、
世界的な条約ラッシュのもと、
未曽有の次世代型社会をデザインしたのではないか。
その主役をアメリカンドリームとし、
脇役をソ連シンドロームが固める事で
新時代をレイアウトしてみたが、
その果報は蜃気楼のシルエットでしかなかった。
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きっと理解が進んだことと思います。
そして、今まさに、
さならる次世代型社会をデザインする
転換期にあります、、、
気づけば、冒頭数行の下線部分だけの補足で、
ここまでの長文となってしまいました。
されど、本日更新の記事中、
修験子栗原茂が重要とする下線部は、
まだまだ続きます。
ここから先はあなた自身で下線部の真意を
解き明かしていくことになりますが、
「神格天皇」
「有職故実」
「家督継承」
「氏姓鑑識」
「共時性」
のキーワードに加えて、
「宗教・哲学・科学の三権分流」
を軸に読み進めれば、
下線部に隠された真意がハラリと
解けていくことでしょう。
ぜひじっくりとお読みくださいませ。
修験子栗原茂【其の五十三】
アメリカンドリームとソ連シンドロームの核心
https://st-inst.jp/l/m/z2t7V6fFMtFBnB
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護
P.S.
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【動画2】國體共産党と公の心
【動画3】ロシア國體を守りし者たち
【動画4】Q&A
Q1「落合先生は今後の中国と北海道、日本の関係についてどのようにお考えでしょうか?」
Q2「ビルゲイツが國體側の事業家とのことですが解説お願いいたします」
Q3「いずれ段階的にHAARPあるいはフリーエネルギーの社会は到来するのでしょうか? 」
Q4「ウバイド人は古代ギリシャにも存在したのでしょうか?」
Q5「先生が日々、欠かさず習慣としている事があれば是非教えて頂きたいです」
Q6「天理教は國體側なのでしょうか?」
Q7「日本の健全な維持は世界王室連合にとって最優先課題ではないのでしょうか?」
Q8「日本のウカラヤカラ社会の有り様が世界に浸透するのでしょうか?」
Q9「日本は文化的鎖国体制の構築を実現できるのでしょうか?」
Q10「堀内詔子氏は東久邇宮稔彦元首相の相似像でしょうか?」
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これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
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最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
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