洞察帝王学講座・改【無料版】  次世代を担う放射性科学【ブログ更新】


洞察帝王学講座・改【無料版】  次世代を担う放射性科学【ブログ更新】
2022年4月7日(木) 晴れ
 
以下、本日(4/7)配信された無料メールを転載する。
 
今回の無料メールは、難し過ぎて私には全くコメントすら出来ない(笑)。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
次世代を担う放射性科学【ブログ更新】
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
本日、公式ブログを更新しました。
 
修験子栗原茂【其の五十四】
レンドリース法とマンハッタン計画
https://st-inst.jp/l/m/888GBLdoL5ET1U
 
今回は下線部分こそないものの、
重要部分の理解の一助となるべく、
微力ながら補足に挑戦します。
 
早速ですが、
ここは明らかに重要だと思われます。
 

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他のレンドリース法に関する事案は省略するが、
この法はソ連シンドローム体制の確立に貢献する
大きな要
となり、
 
次世代を担う放射性科学の研究開発に
一定のメドをつけるとともに、
時代おくれの国際政治新風ワンワールドの
枠組みをもたらせていた
のだ。
 
それらシンボルの一つが
クリミア自治ソビエト社会主義共和国ヤルタ
近郊のリヴァディア宮殿にて開催された
アメリカ、イギリス、ソ連の談合であるが、
その深層に潜む大事を知るべきだろう。
 
【コメント】
1945年のヤルタ会談(時代遅れの国際政治(現状)の原点となった会談?)の深層に潜む大事が、今回の「ロシア・ウクライナ危機」の後に始まる「新風ワンワールドの枠組み」ってか?

 
期間は一九四五年二月四日から同月十一日までの
一週間とされるが、第二次世界大戦中に連合国が
行う主な首脳会談には、
 
大西洋(一九四一年八月九日―十二日)、
カサブランカ(一九四三年一月十四日―二十三日)、
カイロ(同年十一月二十二日―二十六日)、
テヘラン(同年十一月二十八日―十二月一日)、
ポツダム(一九四五年七月十七日―八月二日)
などあり、
 
その意味を知るべき事そして記憶に留めるべきこと…、
誰だろうと現行社会の処世に役立つはずと自負するからだ。

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ここまでにしておきましょう。
 
まずはじめに、
「次世代を担う放射性科学」とは何か。
 
ズバリ、原子力、、、のみならず、
その深層にはニュートリノの質量化による
ブラックホールの解明があると思慮します。
 
1905年、特殊相対性理論が提唱されましたが、
光速度不変の原理は政治的に仕組まれた理屈である
とまでは知られてなくとも、
矛盾だらけであることは知られています。
 
質量ゼロとされる光が、
ブラックホールの重力に引き寄せられ吸収される理由は、
空間のゆがみに沿って光が進むからとされていますが、
 
光が吸収されるということは、
光が止まるということでもあり、
光が質量化されたともいえるのです。
 
一方、1930年にパウリが、
電荷をもたない幽霊のような粒子ニュートロンを構想し、
1933年にフェルミがニュートリノと名付けます。
 
ニュートリノは光速で動くため質量はゼロであるという
前提で研究が進んでいましたが、
近年、ニュートリノに質量があることが発見されました
 
そう、世界最大の水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置
スーパーカミオカンデの研究グループが発見したのです。
 
【コメント】
カミオカンデ。岐阜県神尾鉱山の地下に造られた観測装置ですね。

 
この発見によって、
次世代を担う放射性科学の研究開発に一定のメドがつき、
国際政治に新風ワンワールドの枠組みを齎します。
 
即ち、悠久の時間を刻む波動文明
生まれた証の継続を保つ不滅のエネルギー。
 
【コメント】
どうも、これはHAARPの事を言ってる様に思えてならない。

 
波動文明の研究開発の中心は、
ガコナであると考えられます。
 
【コメント】
ガコナと言う事は、やっぱりHAARPの事ですな。

 
約1万年前、北極圏における黒体物質の発見によって、
ニュートリノの存在は観測されていたと仄聞するからです。
 
クリミア半島ヤルタ談合の深層には、
ガコナが絡むとするのが私見です。
 
また、第二次世界大戦中に、
連合国が行う主な首脳会談場所については、
「王室連合」の相似象であると思慮します。
 
まずはカイロとテヘランに注目します。
 
長くなるので詳細は省きますが、
古代エジプトと古代オリエントは、
 
統治権統帥権二本柱のバランスを保つ
王室連合の原点なのです。
 
【コメント】
「統治権」が政体(米・英・ソ)で、「統帥権」が國體(世界王室連合)の事?

 
連合を組むとは、条約締結と同義です。
 
ポツダムのあるドイツについても、
神聖ローマ帝国の歴史に鑑みれば、
王室連合の象徴といえるでしょう。
 
ナチスという補助線も必要かもしれません。
 
【コメント】
第二次大戦の終わりもヒットラーの「ナチス」、現在の、時代遅れの国際政治の終わりも「ウクライナのナチス(ヒットラーが残した残党)」と言う事ですか?
そう言えば、ヒットラーは國體勢力側だと言ってた様な・・・。だから、偽装死(自殺)の後、ご苦労さんと言う事で南米に渡って余生を過ごしたとか。

 
大西洋はヌエバ・エスパーニャでしょうか。
大航海時代からアメリカンドリームの流れに
おいて重要な海域であろうと考えます。
 
カサブランカはモロッコ王室の拠点であり、
寄生体の拠点もあるようにみえます。
 
したがって、
 

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大西洋憲章は戦後の英米が目標とした声明として、
 
大英帝国の解体、
NATOすなわち北大西洋条約機構、
GATTすなわち関税と貿易に関する一般協定など、
 
現行社会をリードしてきた制度が
既に戦前から設計されていた

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のです。
 
つまり、私見を繰り返しになりますが、
 
大西洋憲章から始まる連合国の談合と条約ラッシュは、
王室連合を象徴する場所で開催、締結されたのです。
 
さらなる問題は、
 

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役者米大統領と英首相であるが、
演出脚色そして監督
その製作を司る機関とは如何なる
組織を以て構成されている
のか。

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私は、クリミア半島スパイ養成キャンプ
戦争の敗者によって構成されると見ますが、
真相はいかに、、、
 
フランクリンの二系統のキャビネットと合わせて、
あなたも洞察してみてください。
 
最新記事はこちらから。
 
修験子栗原茂【其の五十四】
レンドリース法とマンハッタン計画
https://st-inst.jp/l/m/888GBLdoL5ET1U
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
明後日の落合洞察塾「第三回」は、
会場、時間ともに変更となっています。
 
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必ずご確認お願いいたします。
 
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