真成長戦略【無料版】 中国コンテナマフィアの暗躍【新コンテンツ】


真成長戦略【無料版】 中国コンテナマフィアの暗躍【新コンテンツ】
2022年6月24日(金) くもり
 
以下、先日(6/24)配信された無料メールを転載する。
 
真田幸光先生による教養講座・「真田幸光塾」(有料)の来月号の内容紹介である。
来月号での提供動画の一部紹介動画(無料公開)も案内されている。
 
無料動画を見て、興味があれば、「真田幸光塾」講座を申し込んでくださいという案内メールである。
 
無料メールの転載は以下のとおりである。
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
中国コンテナマフィアの暗躍【新コンテンツ】
 
こんばんは。
戦略思想研究所 中森です。
 
出張中により手短にご案内いたします。
 
本日、真田幸光塾新コンテンツをリリースしました。
2022年6月16日時点インタビュー映像です。
 
今回のインタビューでは、
コンテナ運賃指数の急激な上昇の背景に、
コンテナ供給を握る中国マフィアの存在を
知ることとなり、
 
改めて真田先生から得られる情報の価値を
実感することになりました。
 
さらに、
スロバキア・ブラチスラバが台灣・高雄と
パートナー協定を提携した目的にも迫りました。
 
ブラチスラバはウィーンと密接な関係があることから、
チェコと合わせてスロバキアに今後注目していきます。
 
その他にも、本日配信の新コンテンツでは、
このような情報をお届けしています。
 
・ウクライナ戦争の手打ちに習近平が動かない理由とは?
・景気後退の兆しがある裏で稼ぐ既得権益層の正体
・日本が内需主導型の経済体制になった背景とは?
・日本人の富を流出させ続ける日銀の政策と日本経済再生の対策
・コンテナ運賃指数を釣り上げているマフィアの正体
・スロバキア・ブラチスラバが台灣・高雄とパートナー協定を提携した目的
・真田先生が米国、中国双方の政治体制が根本的に同じであると断言するワケとは?
・天罰に相当する商法の悪と実態とあるべき真の法体系とは?
・スロバキア・ブラチスラバが台灣・高雄とパートナー協定を提携した目的
・真田先生が現地で確認したチェコとスロバキアの特性
・誰も解決できないロヒンギャ問題の淵源とは?
・なぜ大英帝国は王室なのでしょうか?
・世界の支配構造の中でのバチカンの位置づけとは?
・日本では英国王室の本質を記述した書籍は販売停止になるのでしょうか?
 
内容の一部を映像でもご覧頂けますので、
ぜひ今すぐどうぞ。
https://st-inst.jp/l/m/lFDmTcGPE3V4P9
 
真田幸光塾のご参加はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/6UJ9toNhWWc06J
 
配信中のコンテンツはこちら。
https://st-inst.jp/l/m/bDMmW8FAydUjGE
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
仙(専)人養成塾「第三回」は、
9月3日(土)に決定しました。
 
仙(専)人養成コースご参加の皆様には、
スケジュールをご確認くださいませ。
 
真田先生の講義は、
会場で直接聞くからこそ大きな価値があります。
 
ぜひ会場でお会いしましょう。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://st-inst.jp/l/m/LLjNZsH3pDdOnw
 
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[発行元] 株式会社戦略思想研究所
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[責任者] 中森護
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