【時事】遂に、今上陛下が直接的に資金を都合してトランプ氏、プーチン氏に託し、民間企業主導の日米、日露間の極東開発を発進させる。

【時事】遂に、今上陛下が直接的に資金を都合してトランプ氏、プーチン氏に託し、民間企業主導の日米、日露間の極東開発を発進させる。
2018年07月08日(日) 晴れ

今朝は早起きして、富士吉田(山梨県)まで富士山の湧き水汲みに行って来た。昨日に行く予定だったのが、大雨の為に一日延期したのである。

さて、今朝の板垣英憲さんのメルマガは物凄い内容である。勿論、真偽は分からないが、世界銀行300人個人委員会(別名:ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)のゴールドボンド(運用益)を動かすホスト国は日本であり、サイナー(口座管理人)のトップである吉備太秦さん(多分、仮名)からの情報と言うから、恐らく真実の情報であると思う。かなり具体的だし。
●ロシアのウラジーミル・プーチンと米国のドナルド・トランプに対し、各5兆円の本償還を提供する事を、7月5日に今上陛下が承認した。本償還とはまあ、債権、手形みたいな物だと想う。しかも、本償還なので二次償還の権利もあるとのことで、誰に渡しても良いと言う事らしい。フィンランドの首都ヘルシンキで7月16日に開催予定の米露首脳会談までには送金を済ませる予定だそうである。
●露大統領、米大統領への提供ではなく、プーチンさん、トランプさんという個人への提供であり、両氏が、民間企業に資金として提供して、民間企業間で連携して極東開発を進める事になっている(そういう条件を付けた上での提供である)ため、日本政府は全く関与せず(出来ず)、口も出せない。天皇陛下がこういう形を取ったのは、これまで極東開発マターを安倍政権に任せていたが、遅々として進まず埒が明かないため見限ったと言う事らしい。
●極東開発について、トランプさんには、北朝鮮でのカジノ、リゾート開発を、プーチンさんにはロシア〜朝鮮半島(行く行くは朝鮮半島〜日本列島と伸ばす?)へのパイプライン開発(天然ガス、石油など?)を期待している。

板垣英憲さんのメルマガの無料一般公開部分は以下。
 国難は、安倍晋三首相の存在にあると分かり、天皇陛下を戴く世界支配層は、トランプ、プーチン両大統領個人に5兆円ずつ提供、日本を救う