【時事】日本のメディアは全く報道しないが、世界を大きく変革する引き金となる決定が今夜なされる見込み

【時事】日本のメディアは全く報道しないが、世界を大きく変革する引き金となる決定が今夜なされる見込み
2018年10月06日(土) 晴れ
 
米国のカバノー氏が、10月6日(日本時間では、今夜〜明朝)、米国の最高裁判事に任命される事がほぼ決まったらしい。

と書いても、殆どの日本人には何の事やらサッパリ分からないと思う。

なぜなら、日本のメディアが全く報道しないから。知ってて報道しないのではなく、事の重大さをメディア自身が全く把握していないのだろう。ナンセ、日本のメディアは、米国にも駐在員は派遣しているものの、米国大手メディア(MSM)から下りてくるニュースをそのまま日本に垂れ流しているだけであり、全くと言っていいほど取材活動をしていないらしいから。
日本人の殆どは、米国大手メディア(MSM:MainStreamMedia)の報道を米国民の7割以上が信じていない(フェイクニュース(嘘のニュース)である事を見抜いている)と言う実態を知らないと思う。
そして、日本国民は、逆に、私らの様なネットから情報を得ている人間はごく一部で、大半は新聞・テレビの報道を鵜呑みにしている、または、時事に全く興味がないというのが実態だから。(この記事を読んでいる人はネットを活用している方々です 笑)

余談はこのくらいにして、カバノーさんという方は、元々は、長年、米国&世界を牛耳ってきたハザールマフィア側の人だったらしいのだが、最近、改心してトランプ政権側(世界を良い方に変えて行こうとしている側)に転向したそうである。
そのカバノーさんが最高裁判事に任命されると、最高裁のパワーバランスがトランプ大統領側に有利となり、トランプ大統領が既に起訴している4万人とも言われるハザールマフィア側の悪党ども(クリントン、オバマ、ブッシュほか、錚々たる面子)を有罪にして、既に拡張を終えている刑務所に送り込めることになるからである。

ハザールマフィア側は、カバノーさんへの捏造スキャンダルを起こして最高裁判事任命を阻止しようとしたらしいが、全て、嘘がバレて、本日、「任命」と相成る見込みだそうである。

トランプ大統領は、この大量逮捕という大作戦の指令に伴い発生する可能性がある暴動(ハザールマフィア側が画策すると思われる)に備えて、戒厳令を引き、全米国民にその事を伝える手段(日本のJアラートみたいなもの?)のテストを、数日前に全国民に向けて実施済とのこと。

来週以降にトランプ大統領の計画が遂行され始めたら、世界中にこのニュースが流れ始め、世界が大混乱になるかもしれない。

果たして、ノー天気に何も報道して来なかった日本のメディアはどう対応(国民に説明)するか。

関連記事は以下。

カバノー氏は6日に最高裁判事に任命される可能性が高く、それに対し全米で組織的暴力行為を実行に移そうとしている ~暴動に対して戒厳令を敷くことが可能なトランプ政権~