【時事】安倍晋三首相は、衆院解散後の総選挙が終わった時点で、総理大臣を辞任する?

【時事】安倍晋三首相は、衆院解散後の総選挙が終わった時点で、総理大臣を辞任する?

本日の板垣英憲さん(政治評論家、ジャーナリスト)のメルマガも凄い内容である。「転載・転送・引用厳禁」のため、内容だけ以下に要約してみる。
 安倍晋三首相は9月28日、臨時国会召集冒頭、衆院を解散、10月22日投開票後、「総理総裁を辞任」する

  要約
安倍首相は、28日に招集する臨時国会の冒頭で衆議院を解散させる。また、選挙が終わった時点で総理と自民党総裁の座を降りる。
辞任の理由は健康問題。肺がんのステージ4で、6月に余命3ヶ月と医師から告知されている。3ヶ月が経ち、もう限界の状態。既にリンパ節に転移、脳幹への転移も時間の問題。
徳洲会」グループの公職選挙法違反も手掛けた実績のある森本宏検事が、今月、東京地検特捜部長に就任。「国民が不公正、不公平と感じ、水面下に隠れた事件を手掛けて行きたい」と所信表明して、モリ・カケ事件を徹底捜査する意向。・・・辞任で赦して貰いたい?
世界平和実現に向けてタッグを組んでいるキッシンジャー博士、プーチン大統領トランプ大統領習近平国家主席より、安倍首相の早期退陣要求の声が強まっている。中でも、トランプさんは、北朝鮮との関係の深さについてロシア、支那に遅れを取っているため、北朝鮮に人脈を持つ小沢一郎さんに期待している。
安倍首相は、自民党総裁の後任として、安倍家とも家族付き合いをしていて、母の洋子夫人の信頼も厚い加藤勝信厚労相額賀派)を考えているらしい。